深昏睡
楽曲情報
深昏睡 作詞春野 作曲春野
【深昏睡】
作詞・作曲 春野
作詞・作曲 春野
※このタイピングは「深昏睡」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(とうめいなかたちかみつぶしたって)
透明なかたち 嚙み潰したって
(ああゆめにはとどかないみたいだった)
ああ 夢には届かないみたいだった
(そうめいなかじつこえはださないでまだ)
聡明な果実 声は出さないでまだ
(よるのすいそうあふれた)
夜の水槽溢れた
(わからないままでいった)
分からないままで言った
(ここはそんなにさむくはないから)
「此処はそんなに寒くはないから」
(わすれたこえはねえこんなだっけ)
忘れた声は ねえこんなだっけ
(つぶれたしかいならここもきっとしあわせであれるから)
潰れた視界なら此処もきっと 幸せであれるから
(はっとしたあめだっておいていったかさだって)
はっとした雨だって 置いていった傘だって
(せかいはあなたをすくわないから)
世界はあなたを救わないから
(もらったくつでどこへいこうか)
貰った靴で何処へ行こうか
(きっととうにおしまいでないてしまったことだって)
きっととうにお終いで 泣いてしまったことだって
(ぜんぶかかえておちてあげるよ)
全部抱えて落ちてあげるよ
(さいごまではなさないでいて)
最後まで離さないでいて
(もうことばはないけれど)
もう言葉は無いけれど
(はっとしたあめだっておいていったかさだって)
はっとした雨だって 置いていった傘だって
(せかいはあなたをすくわないから)
世界はあなたを救わないから
(それならここであんしんしてもいい)
それなら此処で安心してもいい
(きっととうにおしまいでないてしまったことだって)
きっととうにお終いで 泣いてしまったことだって
(ぜんぶかかえておちてあげるよ)
全部抱えて落ちてあげるよ
(さいごまではなさないでいて)
最後まで離さないでいて
(もうこころはないけれど)
もう心は無いけれど