君が夜の海に還るまで

背景
投稿者投稿者しかくいいね0お気に入り登録
プレイ回数158難易度(2.7) 876打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 君が夜の海に還るまで  柘榴  作詞キタニ タツヤ  作曲キタニ タツヤ
君が夜の海に還るまで 歌詞タイピング 
キタニタツヤさんの【君が夜の海に還るまで】
歌詞タイピングです
※このタイピングは「君が夜の海に還るまで」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(いつかぼくもよるのうみにかえるからそのときまで)

いつか僕も夜の海に還るから その時まで

(さよならをしよう)

さよならをしよう

(きらいなあなたのとてもきれいなこえを)

嫌いなあなたの とても綺麗な声を

(わすれてしまえたらいつかはすくわれるかな)

忘れてしまえたら いつかは救われるかな

(きらいなあなたとわらいあいたいとおもえば)

嫌いなあなたと 笑い合いたいと思えば

(それはきっとのろいのように)

それはきっと呪いのように

(わたしをしばるのだろう)

私を縛るのだろう

(ふるえるてでてがみをかいた)

震える手で 手紙を書いた

(そののどはもうにどとふるえないのに)

その喉はもう二度と震えないのに

(いつかきみがよるのうみにかえるまで)

いつか君が夜の海に還るまで

(ぼくのこえをおぼえていて)

僕の声を覚えていて

(いつかぼくもよるのうみにかえるから)

いつか僕も夜の海に還るから

(そのときまでさよならをしよう)

その時まで さよならをしよう

(きらいなあなたのとてもきれいなこえを)

嫌いなあなたのとても綺麗な声を

(わすれてしまえたらいつかはすくわれるかな)

忘れてしまえたら いつかは救われるかな

(びょうしつのまどからすくいのはおとがなって)

病室の窓から救いの羽音が鳴って

(ふでをおいたきみのほおからねつがなくなっていたんだ)

筆を置いた君の頬から 熱が失くなっていたんだ

(こうしてきみのからだは)

こうして君の身体は

(ひとつまたひとつくちていった)

ひとつまたひとつ 朽ちていった

(いつかきみがよるのうみにかえるまで)

いつか君が夜の海に還るまで

(ぼくのこえをおぼえていて)

僕の声を覚えていて

(いつかぼくもよるのうみにかえるから)

いつか僕も夜の海に還るから

(そのときまでさよならをしよう)

その時まで さよならをしよう

(いつかはるのはなぐもりのそらのした)

いつか春の花曇りの空の下

(きみのこえはおぼえている)

君の声は覚えている

(いつかきみはあさざくらのようにわらう)

いつか 君は朝桜のように笑う

(そのときまでわすれないから)

その時まで 忘れないから

(きみがはるのあおざめたそらにとけた)

君が春の青ざめた空に溶けた

(きみのほおのうすべににそまったような)

君の頬の薄紅に染まったような

(さくらのきのしたでまっている)

桜の木の下で待っている

◆コメントを投稿

※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。

※このゲームにコメントするにはログインが必要です。

※コメントは日本語で投稿してください。

しかくのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971