此処に咲いて
歌 森中花咲
【此処に咲いて】歌詞タイピング
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歌詞(問題文)
(どこまでもはしったみちのつづきだよって)
どこまでも走った道の続きだよって
(きぼうがぼくのあかしだからね)
希望が僕の証だからね
(きみとあるきだしたひからはじまっていた)
君と歩き出した日から始まっていた
(ふたりでつくってくさきだけみていた)
二人で作ってく先だけ見ていた
(おんなじゆめをかたったひのことを)
おんなじ夢を語った日のことを
(いまもきのうのことのようにおもいだすな)
今も昨日のことのように思い出すな
(じかんをあわせてあさったざっしやきじも)
時間を合わせて漁った雑誌や記事も
(たまたまみつけたおんなじはなのなも)
たまたま見つけたおんなじ花の名も
(ぐうぜんかひつぜんかなんてわかんないけど)
偶然か必然かなんて分かんないけど
(たのしかったことだけわかっている)
楽しかったことだけ分かっている
(あわせたゆめのかずほどぼくはつよくなれたから)
合わせた夢の数ほど 僕は強くなれたから
(きみもまえをむいていてまたあえるように)
君も前を向いていて また会えるように
(またあえるように)
また会えるように
(はなさいていまひとりじゃないから)
花咲いて今一人じゃないから
(ちいさなはなでいてよかった)
小さな花でいて良かった
(かがやいていまここにいれるから)
輝いて今此処にいれるから
(きっとだいじょうぶだって)
きっと 大丈夫だって
(だからえがおでさいていて)
だから 笑顔で 咲いていて
(やまないよるにおびえないで)
止まない夜に怯えないで
(えがおでさいていて)
笑顔で 咲いていて
(このばしょをえらんでくれたきみにありがと)
この場所を選んでくれた君に 『ありがと』
(きみとあるきだしたひからはじまっていた)
君と歩き出した日から始まっていた
(なのないかんじょうにとまどっていた)
名のない感情に戸惑っていた
(おんなじゆめをかたったあのよるは)
おんなじ夢を語ったあの夜は
(まっすぐなめにみとれてしまったんだ)
真っ直ぐな目に見惚れてしまったんだ
(いつからだろうかせかいがいろづいたのは)
いつからだろうか世界が色付いたのは
(いつからだろうかこえにおとついたのは)
いつからだろうか声に音付いたのは
(おぼろげなおもいでたどってみたけれど)
朧げな思い出辿ってみたけれど
(たのしかったことだけわかっている)
楽しかったことだけ分かっている
(あのこいがぼくのうたのせんりつになる)
あの恋が 僕の歌の旋律になる
(いろづいていまひとりじゃないから)
色付いて 今一人じゃないから
(おもいはずっとかわらない)
想いはずっと変わらない
(かがやいていまここにいたいから)
輝いて今此処にいたいから
(ずっといつまでも)
ずっと いつまでも
(はなれていたとしてもおなじそらのした)
離れていたとしても 同じ空の下
(みあげればそこにあるよ)
見上げればそこにあるよ
(ぼくときみのうた)
僕と君の歌
(はなさいていまひとりじゃないから)
花咲いて 今一人じゃないから
(ちいさなはなでいてよかった)
小さな花でいてよかった
(かがやいていまここにいれるから)
輝いて今 此処にいれるから
(きっとだいじょうぶだって)
きっと大丈夫だって
(いろづいていまひとりじゃないから)
色付いて 今一人じゃないから
(おもいはずっとかわらない)
想いはずっと変わらない
(かがやいていまここにいたいから)
輝いて 今此処にいたいから
(ずっといつまでも)
ずっといつまでも
(だからえがおでさいていて)
だから 笑顔で 咲いていて
(やまないよるにおびえないで)
止まない夜に怯えないで
(えがおでさいていてぼくとうたってくれたこれまでに)
笑顔で咲いていて 僕と歌ってくれたこれまでに
(ありがとう)
『ありがとう』