きみが壊れた/谷山浩子

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歌詞(問題文)
(しんじてるしんじてるしんじてる)
信じてる 信じてる 信じてる
(きみがいうそのたびに)
きみが言う そのたびに
(きみのからだのふかいところで)
きみのからだの 深いところで
(がらすのくだけるおとがする)
ガラスの砕ける音がする
(しんじてるしんじてるしんじてる)
信じてる 信じてる 信じてる
(にねんまえぼくたちは)
二年前 ぼくたちは
(そんなさびしいことばがあると)
そんな淋しい言葉があると
(しりもせずただあいしていた)
知りもせず ただ愛していた
(まどをうつあめのしずく)
窓を打つ 雨のしずく
(いつのまにかどしゃぶりのまち)
いつのまにか どしゃ降りの街
(きみのめがあめをみている)
きみの目が 雨を見ている
(かえりたいよとそらにはなしてる)
帰りたいよと 空に話してる
(いつからかいつからか)
いつからか いつからか
(きづかずにぼくたちはすんでいた)
気づかずに ぼくたちは 住んでいた
(さかさまのくにことばにすれば)
さかさまの国 言葉にすれば
(かならずそれはうそにかわる)
必ずそれは嘘に変わる
(しんじてるしんじてるしんじてる)
信じてる 信じてる 信じてる
(つぶやいてよこをむく)
つぶやいて 横を向く
(そのよこがおにぼくのあいした)
その横顔に ぼくの愛した
(むじゃきなしょうじょはもういない)
無邪気な少女はもういない
(ぼくのつみたったいちどの)
ぼくの罪 たった一度の
(そしてそのひからきみがこわれた)
そしてその日から きみが壊れた
(あいとなづけたかこいのなかに)
愛と名づけた 囲いの中に
(おびえためをしてきみはうずくまる)
おびえた目をして きみはうずくまる
(ぼくがこわしたにんぎょうのきみを)
ぼくが壊した 人形のきみを
(すててあしたはきっとここをでていく)
捨ててあしたは きっとここを出て行く
(もうかえれないどんなにゆめをみても)
もう帰れない どんなに夢をみても
(きみのせなかがたずねている)
きみの背中が たずねている
(ねえいまでも)
ねえ 今でも
(あいしてるあいしてるあいしてる)
愛してる? 愛してる? 愛してる?
(くりかえすといかけの)
くりかえす問いかけの
(こたえをいまはぼくもしらない)
答を今は ぼくも知らない
(ときというふねのゆくさきも)
時という船の行く先も