「vivy 6話」マツモトのセリフ

(ごあんしんをこのしまはわれわれがなんとかします)

ご安心をこの島は我々がなんとかします

(ああわれわれのことはごないみつにねがいますねぷろみーす)

ああ我々のことはご内密に願いますねプロミース

(むせんせいぎょ、いえそとからこのしまのこんとろーるはふかのうのはずでは？)

無線制御、いえ外からこの島のコントロールは不可能のはずでは？

(なるほど。こあとなったかのじょをぶつりてきにとりかえすことはふかのうですが)

成程。コアとなった彼女を物理的に取り返すことは不可能ですが

(でーたをすいだしてそこのぼでぃにうつしかえようというのですね？)

データを吸い出してそこのボディに移し替えようと言うのですね？

(ぜつぼうてきです。ふかのうですよ)

絶望的です。不可能ですよ

(これだけのきぼのしせつかんりをたった１たいでこなすなんて)

これだけの規模の施設管理をたった１体でこなすなんて

(ぼでぃやでーたのゆちゃくていどですむはずがない)

ボディやデータの癒着程度で済むはずがない

(もはやこのしまにいる１たい１たいのａｉがぐれいすそのものだ)

最早この島にいる１体１体のＡＩがグレイスそのものだ

(それらをすべてかいしゅうなどできません)

それらをすべて回収などできません

(でぃーヴぁ。ほんとうにいまのかのじょにいしきがあるとおもいますか？)

ディーヴァ。本当に今の彼女に意識があると思いますか？

(あなたにはこれがうたにきこえますか？)

あなたにはこれが歌に聞こえますか？

(こたえてください。あなたにはこれがうたにきこえるんですか？)

答えてください。あなたにはこれが歌に聞こえるんですか？

(ヴぃヴぃ「いまのわたしはでぃーヴぁではありません。)

ヴィヴィ「今の私はディーヴァではありません。

(わたしのなまえは・・・ヴぃヴぃ。)

私の名前は…ヴィヴィ。

(ヴぃヴぃはほろびのみらいをかえるための・・・ａｉをほろぼすａｉです」)

ヴィヴィは滅びの未来を変えるための…ＡＩを滅ぼすＡＩです」

(おお・・・！)

おお…！

(いいんですね？)

いいんですね？

(せいしのじょうほうによればやさしくしめいにじゅんすいであったと)

正史の情報によれば優しく使命に純粋であったと

(まさにはくいのてんしをたいげんしていたそうです)

まさに白衣の天使を体現していたそうです

(かくじつなざひょうはなんとも。ただめいんたわーないなのはたしかでしょう)

確実な座標はなんとも。ただメインタワー内なのは確かでしょう

(りょうかいです。ヴぃヴぃ)

了解です。ヴィヴィ

(こんなんできました)

こんなんできました

(いきましょう！)

行きましょう！

(きますよ！)

来ますよ！

(こあのいちじょうほうです！)

コアの位置情報です！

(これいじょうはむちゃです！)

これ以上は無茶です！