看護
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問題文
(はくないしょうはすじきょうちょくせいじすとろふぃーにみられる)
白内障は筋強直性ジストロフィーに見られる
(しんきんしょうはでゅしぇんぬがたきんじすとろふぃーにみられる)
心筋症はデュシェンヌ型筋ジストロフィーに見られる
(せきちゅうそくわんは、でゅしぇんぬがたきんじすとろふぃーにみられる)
脊柱側弯は、デュシェンヌ型筋ジストロフィーに見られる
(せいせんいしゅくは、すじきょうちょくせいじすとろふぃーにみられる)
性腺萎縮は、筋強直性ジストロフィーに見られる
(せきちゅうそくわんは、でゅしぇんぬがたきんじすとろふぃーにみられる)
脊柱側弯は、デュシェンヌ型筋ジストロフィーに見られる
(はくないしょうは、すじきょうちょくせいじすとろふぃーにみられる)
白内障は、筋強直性ジストロフィーに見られる
(せいせんいしゅくは、すじきょうちょくせいじすとろふぃーにみられる)
性腺萎縮は、筋強直性ジストロフィーに見られる
(psaはぜんりつせんとくいこうげんである。たかねであればぜんりつせんがんをうたがう)
PSAは前立腺特異抗原である。高値であれば前立腺癌を疑う
(もうようたいきんしゅうしゅくはふくこうかんしんけいのどうめしんけいのはたらきである)
毛様体筋収縮は副交感神経の動眼神経の働きである
(どうこうしゅくしょうはふくこうかんしんけいのどうめしんけいのはたらきである)
瞳孔縮小は副交感神経の動眼神経の働きである
(るいせんぶんぴつはふくこうかんしんけいのめいそうしんけいのはたらきである)
涙腺分泌は副交感神経の迷走神経の働きである
(はいにょうきんしゅうしゅくはふくこうかんしんけいのこつばんないぞうしんけいのはたらきである)
排尿筋収縮は副交感神経の骨盤内臓神経の働きである
(らんげるはんすとうはすいぞうにあるないぶんぴそしきである)
ランゲルハンス島は膵臓にある内分泌組織である
(かすいたいぜんようはせんせいかすいたいともよばれる)
下垂体前葉は腺性下垂体とも呼ばれる
(じょうひこていはこうじょうせんのうらがわにある)
上皮小体は甲状腺の裏側にある
(じょうげりょうがわに2こずつそんざいしぱらとるもんをぶんぴつする)
上下両側に2個ずつ存在しパラトルモンを分泌する
(かすいたいぜんようはせんせいかすいたいともよばれる)
下垂体前葉は腺性下垂体とも呼ばれる
(じょうひこていはこうじょうせんのうらがわにある)
上皮小体は甲状腺の裏側にあ上下両側に2個ずつ存在しパラトルモンを分泌する
(すいえきのしょうかこうそのりぱーぜはしぼうをしぼうさんとぐりせりんにぶんかいする)
膵液の消化酵素のリパーゼは脂肪を脂肪酸とグリセリンに分解する
(いさんのぺぷしんはたんぱくしつをぽりぺぷちどなどにしょうかする)
胃酸のペプシンは蛋白質をポリぺプチドなどに消化する
(どぱみんは、とうごうしっちょうしょうでかじょうとなり、げんかくやもうそうのしゅつげんにかんけいしている)
ドパミンは、統合失調症で過剰となり、幻覚や妄想の出現に関係している
(ぐるたみんさんは、きおくがくしゅうなどののうこうじきのうにかんよするしんけいでんたつぶっしつである)
グルタミン酸は、記憶・学習などの脳高次機能に関与する神経伝達物質である
(れびーしょうたいけいにんちしょうのおもなしょうがいぶいは、こうとうようである)
レビー小体型認知症の主な障害部位は、後頭葉である
(あるつはいまーがたにんちしょうのおもなしょうがいぶいは、とうちょうようやそくとうようである)
アルツハイマー型認知症の主な障害部位は、頭頂葉や側頭葉である
(ぜんとうそくとうがたにんちしょうのおもなしょうがいぶいは、ぜんとうようやそくとうようである)
前頭側頭型認知症の主な障害部位は、前頭葉や側頭葉である
(しょくどうはきかんのこうぶをとおり、いのふんもんにつながる)
食道は気管の後部を通り、胃の噴門に繋がる
(しょくどうはじゅうかくないでせきちゅうのまえ、かつきかんとしんぞうのうしろをとおっていのふんもんにむかう)
食道は縦隔内で脊柱の前、かつ気管と心臓の後ろを通って胃の噴門に向かう
(けっかくは2るいかんせんしょう、はしょうふうはぜんすうはあくたいしょうの5るいかんせんしょう)
結核は2類感染症、破傷風は全数把握対象の5類感染症
(さいきんせいせきりは3るいかんせんしょう、こうてんせいめんえきふぜんしょうこうぐんはぜんはあくの5るい)
細菌性赤痢は3類感染症、後天性免疫不全症候群は全把握5類
(bがたかんえん、はしかはぜんはあくたいしょうの5るいかんせんしょう)
B型肝炎、麻疹は全把握対象の5類感染症
(これらは3るいかんせんしょう)
コレラは3類感染症
(えぼら、くりみあ、ごんご、ぺすと、まーるぶるぐ、らっさ、とうそう、なんべいしゅっけつねつは1るい)
エボラ、クリミア、ゴンゴ、ペスト、マールブルグ、ラッサ、痘瘡、南米は1類
(れむすいみんは、きゅうそくがんきゅううんどうをともなうすいみん)
レム睡眠は、急速眼球運動を伴う睡眠
(れむすいみんはしんたいのきゅうそく、すじきんちょうのていかやはんしゃかつどうていかをともなう)
レム睡眠は身体の休息、筋緊張の低下や反射活動低下を伴う
(のんれむすいみんはのうはかくせいにちかいじょうたいで、ゆめをみることがおおい)
ノンレム睡眠は脳は覚醒に近い状態で、夢を見る事が多い
(のんれむすいみんは4だんかいにわかれる。せいじんぜんすいみんじかんの20%)
ノンレム睡眠は4段階に分かれる。成人全睡眠時間の20%
(こうちょうせいれんぞくせいらおんはたかめのれんぞくおん)
高調性連続性ラ音は高めの連続音
(あらいだんぞくせいらおんはきゅうきじこきじをとおしちょうしゅされるあらくひくいおと)
粗い断続性ラ音は吸気時・呼気時を通し聴取される粗く低い音
(こまかいだんぞくせいらおんはきゅうきしゅうまっきにちょうしゅされるこまかくてたかいおと)
細かい断続性ラ音は吸気終末期に聴取される細かくて高い音
(ろい、4つのてきおうもでる、ろいかんごろん)
ロイ、4つの適応モデル、ロイ看護論
(せるふけありろんをしめしたおれむかんごろん)
セルフケア理論を示したオレム看護論
(14こうもくのきほんてきかんごのこうせいようそをあげるかんごのきほんとなるもの、へんだーそん)
14項目の基本的看護の構成要素を挙げる看護の基本となるもの、ヘンダーソン
(4しゅこんごうとはひゃくにちぜき、じふてりあ、はしょうふうおよびぽりおのこんごうわくちん)
4種混合とは百日咳、ジフテリア、破傷風及びポリオの混合ワクチン
(mrこんごうとははしかとふうしんのこんごうわくちん)
MR混合とは麻疹と風疹の混合ワクチン
(いんふるえんざきんbがたはせいご2かげつからせっしゅできるひぶわくちんのこと)
インフルエンザ菌b型は生後2か月から接種できるヒブワクチンのこと
(にほんのうえんはだい1きで3かいせっしゅし、そのあとおいせっしゅ1かいおこなう)
日本脳炎は第1期で3回摂取し、その後追接種1回行う
(gcsはいしきじょうたいをひょうかするのにもちいられるほうほう)
GCSは意識状態を評価するのに用いられる方法
(gcsはかいがん(e)げんごおんせいはんのう(v)うんどうはんのう(m)こべつさいてんしすこあをだす)
GCSは開眼(E)言語音声反応(V)運動反応(M)個別採点しスコアを出す
(たいおんが1どじょうしょうするとみゃくも8~10かい/ぶんほどおおくなる)
体温が1上昇すると脈も8~10回/分程多くなる
(みゃく100かい/ぶんいじょうひんみゃく、60かい/ぶんじょみゃく)
脈100回/分以上頻脈、60回/分徐脈