看護文章問題
解剖生理学
クリアブック
―第2版―
必修問題部分を参照作成しました
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | さや | 4843 | 勉強に支障なし | 5.0 | 96.0% | 300.0 | 1516 | 63 | 29 | 2024/12/03 |
2 | しゅしゅ | 4620 | 勉強に支障なし | 5.0 | 92.2% | 300.0 | 1513 | 127 | 28 | 2024/11/17 |
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問題文
(えねるぎーのさんせいにひつようなさいぼうしょうきかんはみとこんどり あ)
エネルギーの産生に必用な細胞小器官はミトコンドリア
(でんかいしつのやくわりではかるしうむいおんはきんしゅうしゅくにじゅうよう)
電解質の役割ではカルシウムイオンは筋収縮に重要
(いえきはたんぱくしつのいちぶをしょうかする)
胃液はタンパク質の一部を消化する
(じゅうにしちょうのないようぶつはつぎにくうちょうにいどうする)
十二指腸の内容物は次に空腸に移動する
(じゅうかくにあるのはしんぞう)
縦隔にあるのは心臓
(さんそぶんあつがもっともたかいのははいほうき)
酸素分圧が最も高いのは肺胞気
(せいじょうなしんぞうでしんぱくすうをきめるのはどうぼうけっせつ)
正常な心臓で心拍数を決めるのは洞房結節
(はいどうみゃくはじょうみゃくけつをはこぶ)
肺動脈は静脈血を運ぶ
(けつえきはうしんしつからはいじゅんかんがはじまり、さしんしつからぜんしんへおくられるたいじゅんかんがはじまる)
血液は右心室から肺循環が始まり、左心室から全身へ送られる体循環が始まる
(けつえきはしんぞう、どうみゃく、もうさいけっかん、じょうみゃく、しんぞうのじゅんにながれる)
血液は心臓、動脈、毛細血管、静脈、心臓の順に流れる
(けつえきはぶっしつうんぱんにじゅうようなやくわりをはたす)
血液は物質運搬に重要な役割を果たす
(けつえきはたいじゅうのやく8%をしめる)
血液は体重の約8%を占める
(にょうさんとあんもにあはきんいにょうさいかんにぶんぴつされる)
尿酸とアンモニアは近位尿細管に分泌される
(きんいにょうさいかんで100%さいきゅうしゅうされるのはあみのさん、ぐるこーす、びたみん)
近位尿細管で100%再吸収されるのはアミノ酸、グルコース、ビタミン
(せいじんはたいじゅうの60%がすいぶん(たいえき))
成人は体重の60%が水分(体液)
(たいえきの3ぶんの2はさいぼうない、3ぶんの1はさいぼうがいにぶん ぷ)
体液の3分の2は細胞内、3分の1は細胞外に分布
(こうかんしんけいのかつどうによりかんせんがしげきされ、はっかんがおこる)
交感神経の活動により汗腺が刺激され、発汗が起こる
(こうかんしんけいのかつどうによりどうこうさんだいきんがしゅうしゅくしどうこうはさんだいする)
交感神経の活動により瞳孔散大筋が収縮し瞳孔は散大する
(すてろいどほるもんはてすとすてろん)
ステロイドホルモンはテストステロン
(あどれなりんはあみのさんゆうどうたいほるもん)
アドレナリンはアミノ酸誘導体ホルモン
(いんすりんはぺぷちどほるもん)
インスリンはペプチドホルモン
(ほるもんじゅようたいはさいぼうしつやかくないにもそんざい)
ホルモン受容体は細胞質や核内にも存在
(どうがんしんけいは、がんきゅううんどうのほかにどうこうかつやくきんをかいしてしゅくどうさせる)
動眼神経は、眼球運動の他に瞳孔括約筋を介して縮瞳させる
(さんさしんけいは、がんめんのかんかくとそしゃくきんのうんどうをつかさどる)
三叉神経は、顔面の感覚と咀嚼筋の運動をつかさどる
(かっしゃしんけいはがんきゅううんどうをつかさどる)
滑車神経は眼球運動をつかさどる
(たいおんちょうせつちゅうすうはししょうかぶ)
体温調節中枢は視床下部
(えんずいは、きょう、ちゅうのうとともにのうかんをなし、おおくののうしんけいのしんけいかくがある)
延髄は、橋、中脳と共に脳幹をなし、多くの脳神経の神経核がある
(しょうのうは、しせいやうんどうのちょうせいをおこなう)
小脳は、姿勢や運動の調整を行う
(ねつさんせいをふやすはんのうはふるえ)
熱産生を増やす反応は震え
(だんせいのたいさいぼうのせんしょくたいすうは44+xy、じょせいは44+xx)
男性の体細胞の染色体数は44+XY、女性は44+XX
(りぼそーむはたんぱくしつのごうせいをおこなう)
リボソームはタンパク質の合成を行う
(しょうちょうのないようぶつは、かいもうぶからじょうこうけっちょうへとりゅうしゅつする)
小腸の内容物は、回盲部から上行結腸へと流出する
(しょっかいはふんもんからいにりゅうしゅつ。ゆうもんとはいのりゅうしゅつぶのめいしょう)
食魂は噴門から胃に流出。幽門とは胃の流出部の名称
(しさいぼうがあるのはもうまく)
視細胞があるのは網膜
(ひふけっかんのかくちょうで、ひふおんがじょうしょうし、ねつほうさんがふえる)
皮膚血管の拡張で、皮膚温が上昇し、熱放散が増える
(きゅうかんせつはじゆうにうごくたじくかんせつであり、かたかんせつやこかんせつがある)
球関節は自由に動く多軸関節であり、肩関節や股関節がある
(くらかんせつはかいてんじくをもつにじくせいのかんせつであり、ぼしのしゅこんちゅうしゅかんせつがれいにある)
鞍関節は回転軸を持つ二軸性の関節であり、母指の手根中手関節が例にあ る
(ほめおすたしすはないぶかんきょうをいっていにたもとうとするしくみのこと)
ホメオスタシスは内部環境を一定に保とうとする仕組みのこと
(こうかんしんけいのかつどうによりすいえきぶんぴつはよくせいされる)
交感神経の活動により膵液分泌は抑制される
(ほるもんはさいぼうまくやさいぼうしつ・かくないにそんざいするじゅようたいとけつごうしさようする)
ホルモンは細胞膜や細胞質・核内に存在する受容体と結合し作用する
(ないぶんぴきかんよりけっちゅうにぶんぴつされるせいりかっせいぶっしつをほるもんとよびちょうかんはふくまない)
内分泌器官より血中に分泌される生理活性物質をホルモンと呼び腸管は含まない
(がんめんしんけいは、がんめんのひょうじょうきん、みかくをつかさどる)
顔面神経は、顔面の表情筋、味覚をつかさどる
(りそそーむはこうそをおおくふくんでおり、さいぼうないにとりこんだぶっしつをぶんかいする)
リソソームは酵素を多く含んでおり、細胞内に取り込んだ物質を分解する
(みとこんどりあはatpをさんせいする)
ミトコンドリアはATPを産生する
(だえきにはしょうかこうそのだえきあみらーぜがふくまれ、とうしつのしょうかにかんよする)
唾液には消化酵素の唾液アミラーゼが含まれ、糖質の消化に関与する
(すいえきちゅうのあみらーぜはとうしつをにとうるいやおりごとうにまでしょうかする)
膵液中のアミラーゼは糖質を二糖類やオリゴ糖にまで消化する
(じゅうかくにはしんぞう、きかん、しょくどう、だいけっかん、みゃっかんなどがふくまれる)
縦隔には心臓、気管、食道、大血管、脈管などが含まれる
(ひすそくはぼうしつかんのでんどうろであり、じはつてきにこうふんししんぱくすうをけっていすることはない)
ヒス束は房室間の伝導路であり、自発的に興奮し心拍数を決定することはない