世界の破滅を救う物語第1話(自分で考えました)
この物語の主人公、空色廉(そらいろれん)は、悪の組織、ダークスターズを倒すため、旅に出た。お供に、けはいで何かわかる犬、わすがんをつれて、、、
プレイ回数が100越えたら2話も作ります。
第二話
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問題文
(さいきん、だーくすたーずがかっぱつにかつどうしている。)
最近、ダークスターズが活発に活動している。
(そのじょうほうをきいた、ゆうかんなしょうねんそらいろれんは、)
その情報を聴いた、勇敢な少年空色廉は、
(だーくすたーずをたおし、せかいのへいわをとりもどすため、たびにでた。)
ダークスターズを倒し、世界の平和を取り戻すため、旅に出た。
(1りではあぶない、そう、いったのが、しんせきのもとぼうけんかのひとだった。)
1人では危ない、そう、言ったのが、親戚の元冒険家の人だった。
(そして、たくされたのは、けはいだけでなにがいるかわかるいぬ、わすがんだ。)
そして、たくされたのは、けはいだけで何がいるか分かる犬、わすがんだ。
(そのたもろもろぼうけんかのひとからもらったあと、)
その他もろもろ冒険家の人からもらった後、
(だーくすたーずのあじとがあるであろうほうこうにむかわせた。)
ダークスターズのアジトがあるであろう方向に向かわせた。
(そして、すうじつがたった。れんがいまもっているのは、ぶきのそーど、かいふくやく、)
そして、数日が絶った。廉が今持っているのは、武器のソード、回復薬、
(おかね、からだをまもるよろいなど、たくさんのものをもち、あじとのほうこうへむかった。)
お金、体を守る鎧など、たくさんのものをもち、アジトの方向へ向かった。
(あるひ、だーくすたーずのあじとのてっぺんがやっとみえるところまで)
ある日、ダークスターズのアジトのてっぺんがやっと見えるところまで
(やってきた。「やっとここまできたな。」れんはいった。)
やってきた。「やっとここまで来たな。」廉はいった。
(だが、おちついていたのもつかのま。きゅうになにかがあらわれたのだ。)
だが、落ち着いていたのもつかの間。急に何かが現れたのだ。
(「だれだ!」とすぐさまにれんはさけぶ。)
「誰だ!」とすぐさまに廉は叫ぶ。
(そうすると、てきはこういった。「あら?おきゃくさまかしら?うふふっ)
そうすると、敵はこういった。「あら?お客様かしら?うふふっ
(まあいいわ。ちょうどよかったの。すこしひまだからあいてしてあげるわ。」)
まあいいわ。丁度良かったの。少し暇だから相手してあげるわ。」
(れんはもういちどいう「おまえはだれなんだ。」)
廉はもう一度言う「お前は誰なんだ。」
(「あぁそうそう、じこしょうかいしてなかったわね。わたしは、ふぁるな・じょなす」)
「あぁそうそう、自己紹介してなかったわね。私は、ファルナ・ジョナス」
(れんはこころのなかでおもった。「これが、だーくすたーず。やはりただものでは)
廉は心の中で思った。「これが、ダークスターズ。やはり只者では
(ないな。」すぐさま、そーどをてにとる。)
ないな。」すぐさま、ソードを手に取る。
(「さぁかかってきなさい!」ふぁるなは、かおいろひとつもかえずにいう。)
「さぁ掛かってきなさい!」ファルナは、顔色一つも変えずに言う。
(ばしゅっ!すばやい、こうげきは、みごとにふぁるなにあたった。)
バシュッ!素早い、攻撃は、見事にファルナに当った。
(「よしっ!」でも、、、「なに!?おまえ、たしかにこうげきあてたはず、、」)
「よしっ!」でも、、、「なに!?お前、確かに攻撃当てたはず、、」
(「ざんねんだったわね。」そうこえがしたのはそう。うえからだった。)
「残念だったわね。」そう声がしたのはそう。上からだった。
(「なっ!」れんはすぐさまうえをむく。)
「なっ!」廉はすぐさま上を向く。
(ふぁるなはこういう。「いまあなたがきったのはわたしのざんぞうよ。)
ファルナはこういう。「今あなたが切ったのは私の残像よ。
(ざんぞうはこえがでないからねぇ、うえからこえをだしていたのよ。」)
残像は声が出ないからねぇ、上から声を出していたのよ。」
(「くそぉ、、、」れんはふぁるなをたおせるのか!じかいへつづく。)
「くそぉ、、、」廉はファルナを倒せるのか!次回へ続く。