世破壊を救う話(自分が考えた)3話
何か人気なので、、、
皆さんに質問があります!
恋愛系入れた方がいいですか?入れない方がいいですか?
2話
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4話
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問題文
(きたみちをもどったのは、いいものの、おしろのところには)
来た道を戻ったのは、いいものの、お城のところには
(けんとうもなく、ただただ、わすがんにたよるしかなかった。)
検討もなく、ただただ、わすがんに頼るしかなかった。
(「なぁわすがん。おしろ、どこいったとおもう?」)
「なぁわすがん。お城、どこ行ったと思う?」
(「しらんわ!まずは、あいつ(ふぁるな)みたいなてきをみつけて、)
「知らんわ!まずは、あいつ(ファルナ)みたいな敵を見つけて、
(きくしかないでしょ!」わすがんはいう。)
聞くしかないでしょ!」わすがんはいう。
(しろがみつかるわけもなく、1にちがおわってしまった。)
城が見つかるわけもなく、1日が終わってしまった。
(「あれ?このみちさっきとおったよな?」そう。みちにまよってしまった。)
「あれ?この道さっき通ったよな?」そう。道に迷ってしまった。
(どうしようもなく、そのばにたちすくむれんとわすがん。)
どうしようもなく、その場に立ちすくむ廉とわすがん。
(すると、きりがではじめた。そのなかから、ひとかげがみえる。)
すると、霧が出始めた。その中から、人影が見える。
(そのなかからでてきたのは、れんとおないどしくらいのおんなのこ。)
その中から出て来たのは、廉と同い年くらいの女の子。
(「きっきみは?」れんはきく。)
「きっ君は?」廉は聞く。
(「わたしは、すずはらきぼう。)
「私は、鈴原希望。(すずはらきぼう)
(あいつ、、、あのしろをこわそうとおもっているの。」)
あいつ、、、あの城を壊そうと思っているの。」
(「そうか、、、おれとおなじやぼうか」れんはいう。)
「そうか、、、俺と同じ野望か」れんはいう。
(「もしかしてあなたもだーくすたーずをたおそうとおもっているの!?」)
「もしかしてあなたもダークスターズをたおそうとおもっているの!?」
(「あぁ。あいつらによって、おれのむらはこわれていった、、、」)
「あぁ。あいつらによって、俺の村は壊れていった、、、」
(「そうなの。わたしもいっしょにいっていい?」きぼうはいう)
「そうなの。私も一緒に行っていい?」希望はいう
(「きみはたたかえるの?」れんはきく。)
「君は戦えるの?」れんはきく。
(「なにをいっているの!わたしのかけいはじゅうげきをとくいとするの!)
「何を言っているの!私の家系は銃撃を得意とするの!
(だからこうげきなんてかんたんだわ!」ときぼうはいう。)
だから攻撃なんて簡単だわ!」と希望はいう。
(「よし!じゃああいつらをたおすためにでかけるぞ!!」)
「よし!じゃああいつらを倒すためにでかけるぞ!!」
(「で、しろはどこにあるの?」「あ」)
「で、城はどこにあるの?」「あ」
(そうだった。しろがみつからずさがしていたんだった。)
そうだった。城が見つからず探していたんだった。
(「うわ~!どうしよう!」そういったしゅんかんわすがんがさけんだ。)
「うわ~!どうしよう!」そう言った瞬間わすがんが叫んだ。
(「はっ!てきのけはいがする!こっちだよ!」いまいるところからひだりにまがる。)
「はっ!敵の気配がする!こっちだよ!」今いるところから左に曲がる。
(すると、きのうたおしたはずのふぁるながいた。)
すると、昨日倒したはずのファルナがいた。
(「ふぁ、ふぁるな!?おれがたおしたはずだろ!?」)
「ふぁ、ファルナ!?俺が倒したはずだろ!?」
(ふぁるなはなにかをつぶやいている。「ねえさん、、ありがとう、、、これで、、)
ファルナは何かを呟いている。「姉さん、、ありがとう、、、これで、、
(あいつをたおせるわ、、、」ふぁるなはそういうと、れんたちをみる。)
あいつをたおせるわ、、、」ファルナはそういうと、れんたちをみる。
(れんがこういう。「あねにたいりょくをかいふくさせられたのか、、」)
れんがこういう。「姉に体力を回復させられたのか、、」
(ふぁるなはこういう。「そうよ、ねえさんがわたしのたいりょくをかいふくしてくれた、、、)
ファルナはこういう。「そうよ、姉さんが私の体力を回復してくれた、、、
(きぼうはなにかをしっているようなめつきでふぁるなをみていた。つづく。)
希望は何かを知っているような目つきでファルナを見ていた。続く。