世破壊を救う話(自分が考えた)10話

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あー!あー!あー!あー!書くことが無いので終わり!
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問題文

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(だーくすたーずのしろをかぶらぎしょうといっしょにあるくれんたち。)

ダークスターズの城を鏑木翔と一緒に歩く廉たち。

(「まて、なにかいやなよかんがするおまえらはここでまっていろ。」)

「待て、何か嫌な予感がするお前らはここで待っていろ。」

(しょうが3にんをおいてあるいていく。「なぁれん。」「なんだ?」「おれたち、、)

翔が3人を置いて歩いていく。「なぁれん。」「なんだ?」「俺たち、、

(じゃまかな。」「わからねぇ。だが、きぼうをあのひとだけにまかせるのは)

邪魔かな。」「分からねぇ。だが、希望をあの人だけに任せるのは

(いやだ。だからおれはあのひとについていく!」「ふっそういうとおもった。)

いやだ。だから俺はあの人についていく!」「ふっそういうと思った。

(おれもいっしょにいく!かなで、おまえもついてこい、おれたちのさぽーとやくだからな。」)

俺も一緒に行く!かなで、お前もついて来い、俺たちのサポート役だからな。」

(3にんはしょうのいうことをきかず、あるいていく。そのさきにはなにがいるのだろうか。)

3人は翔の言うことを聴かず、歩いていく。その先には何がいるのだろうか。

(いっぽうきぼうは、かなるをきぜつさせてにげていた。だが、うではなわでしばられて)

一方希望は、カナルを気絶させて逃げていた。だが、腕は縄で縛られて

(いたため、うごくこともこんなんだったが、なんとかへやをでてはしっていた。)

いたため、動くことも困難だったが、何とか部屋を出て走っていた。

(「は、はやく、ここからだっしゅつしないと、、、わたしがもたない、、、」)

「は、早く、ここから脱出しないと、、、私が持たない、、、」

(しょうは、ひろまにいた。「だれもいないのか、(きょろきょろ)」だんっ!)

翔は、広間にいた。「誰もいないのか、(キョロキョロ)」ダンっ!

(きゅうなおとにしょうはうしろをむく。そこには   さまというだいまおうがいた。)

急な音に翔は後ろを向く。そこには   さまという大魔王がいた。

(「ほぉ、ここまでくるとはなかなかのじつりょくしゃとみた。しんでもらおう。」)

「ほぉ、ここまで来るとはなかなかの実力者と見た。死んでもらおう。」

(そして、しょうはじゅもんをとなえつづけた。「かたろとふぃーかのん!)

そして、翔は呪文を唱え続けた。「カタロトフィーカノン!

(ぎゃらくてぃっくまぐなむ!」だが、まおうにはすこしもきかず)

ギャラクティックマグナム!」だが、魔王には少しも効かず

(しょうはおいつめられてしまった。「くっここまでか、、、」)

翔は追い詰められてしまった。「くっここまでか、、、」

(だが、きゅうにひろまのどあがひらいた。(!?)そう、れんとひかり、そしてかなでだ。)

だが、急に広間のドアが開いた。(!?)そう、廉と光、そしてかなでだ。

(「なぜきた!こいつはおまえらではたちうちできないあいてだ!」)

「なぜ来た!こいつはお前らでは太刀打ちできない相手だ!」

(「だからだよ。」(?)「たしかにあなたはつよかった。だけど、このまま)

「だからだよ。」(?)「確かにあなたは強かった。だけど、このまま

(あなた1にんにまかせるわけにもいかない。それに、こいつはみんなで)

あなた1人に任せるわけにもいかない。それに、こいつはみんなで

など

(たおしたいから!」「おまえらざこになにができる!ざこがあつまっても、)

倒したいから!」(魔王)「お前ら雑魚に何が出来る!雑魚が集まっても、

(いみもないだろう!」ぴくっ!れんにまた、ほっさがきた。)

意味もないだろう!」ぴくっ!廉にまた、発作が来た。

(「こんなときに!」「ひかりにいちゃん!ちょっとまって、れんのようすが、、、」)

「こんなときに!」「光兄ちゃん!ちょっとまって、廉の様子が、、、」

(れんにはふしんなあざがあった。(うで、あしに)そして、まおうのほうをみると、)

廉には不審なあざがあった。(腕、足に)そして、魔王の方を見ると、

(「なっ、、、こいつが、せかいをしはいするおうだというのか?そんなこと、、)

「なっ、、、こいつが、世界を支配する王だというのか?そんなこと、、

(ありえぬ!なんだこいつは!」このばにいるぜんいんいみがわからず、)

ありえぬ!なんだこいつは!」この場にいる全員意味が分からず、

(れんのようすをとりあえずみていた。そして、すうふんたったころ)

廉の様子をとりあえず見ていた。そして、数分絶ったころ

(「おまえは、、、あのころ、、、ともにたたかった、、、ぐっ」)

「お前は、、、あの頃、、、ともに戦った、、、ぐっ」

(「な、なんだかどのようすが、、、」れんは「ぐっ」といったしゅんかん)

「な、なんだ廉の様子が、、、」廉は「ぐっ」といった瞬間

(きをうしなっているようだった。「こいつは、ここにいてはならぬ!いますぐ)

気を失っているようだった。「こいつは、ここにいてはならぬ!いますぐ

(はいじょしてくれるわ!」「やめて!」そのこえはきぼう。)

排除してくれるわ!」「やめて!」その声は希望。

(「きぼう!(ひかりとかなで)」じかいへつづく!)

「希望!(光とかなで)」次回へ続く!

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