世破壊を救う話(自分が考えた)5話
書くことが無いwww
変なところで切ってごめんなさい、、
4話
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6話
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問題文
(「おれはきぼうがすきだったんだな、、、」れんはやっときづく。)
「俺は希望が好きだったんだな、、、」廉はやっと気づく。
(わすがんはそのれんをやさしいめでみる。)
わすがんはその廉を優しい目で見る。
(れんはきぼうにちかづき、きぼうのようすをうかがったあと、)
廉は希望に近づき、希望の様子をうかがった後、
(ぎゅっとだきしめた。そして、こごえでいう。「ぜったいにおれがまもるから。」)
ぎゅっとだきしめた。そして、小声で言う。「絶対に俺が守るから。」
(そのあと、きぼうは3にちでやっといしきがもどった。)
その後、希望は3日でやっと意識が戻った。
(わすがんにとっくんをしてもらいながら、きぼうのたいちょうをみていた。)
わすがんに特訓をしてもらいながら、希望の体調を見ていた。
(だが、きんきょり、ちゅうきょりのこうげきにとっかしたおれだけだと、)
だが、近距離、中距離の攻撃に特化した俺だけだと、
(だーくすたーずはたおせない。だれかこないか、きぼうはだいじょうぶか、)
ダークスターズは倒せない。誰か来ないか、希望は大丈夫か、
(そんなことばかりかんがえてしまう。そうかんがえていたらわすがんが、)
そんなことばかり考えてしまう。そうかんがえていたらわすがんが、
(こういう。「ぼくに、しりあいがいるんだ!しんでんひかりと)
こういう。「僕に、知り合いがいるんだ!心電光(しんでんひかり)と
(しんでんかなでっていうきょうだいだよ!えんきょりこうげきがとくいなあにと、)
心電かなでっていう兄弟だよ!遠距離攻撃が得意な兄と、
(さぽーとがとくいないもうと!」「ま、まじか!よし!その2りをよんできてくれ!」)
サポートが得意な妹!」「ま、まじか!よし!その2人を読んできてくれ!」
(「おk!ちょっとまってて~きぼうのようすをみててね!」)
「おk!ちょっと待ってて~希望の様子を見ててね!」
(そういって、わすがんは、しんでんきょうだいというひとたちをよびにいった。)
そういって、わすがんは、心電兄弟という人たちを呼びに行った。
(「きぼう、だいじょうぶか?」れんはきぼうにきく。)
「希望、大丈夫か?」廉は希望に聞く。
(「れん、、、けっこうよくなってきた。ありがと。」きぼうはにこっとする、)
「廉、、、結構よくなってきた。ありがと。」希望はにこっとする、
(「きっきぼう!(か、かわいい、、、)」「なに~?」)
「きっ希望!(か、かわいい、、、)」「なに~?」
(「すっすきだよっ。」「っえぇ・・・」)
「すっすきだよっ。」「っえぇ・・・」(顔が赤くなる。)
(???「よぉ!」だれかのこえがした。)
???「よぉ!」誰かの声がした。
(「おれは、しんでんひかり。おまえといっしょで、だーくすたーずのやつらをたおしたい!)
「俺は、心電光。お前と一緒で、ダークスターズの奴らを倒したい!
(これからよろしくな!」「わたしはしんでんかなで、ひかりにいちゃんのいもうとだよ!)
これからよろしくな!」「私は心電かなで、光兄ちゃんの妹だよ!
(これから、てきとたたかうときに、さぽーとするよ!よろしくね!」)
これから、敵と戦う時に、サポートするよ!よろしくね!」
(「あ、よろしく!」「で、わすがんからきいたぞ、きぼうと、れんだっけ?)
「あ、よろしく!」「で、わすがんからきいたぞ、希望と、廉だっけ?
(きぼうにかんしては、ほっさがあるんだって?」「う、うん・・」)
希望に関しては、発作があるんだって?」「う、うん・・」
(「だいじょうぶ!ほっさがきてもわたしたちがさぽーとするから!」)
「大丈夫!発作が来ても私たちがサポートするから!」
(「ありがとう!」「じゃあさっそく、おれたちのじつりょくを)
「ありがとう!」「じゃあさっそく、俺たちの実力を
(みてもらおう!」(どうじ)「ぎがどっきぶれいく!」)
見てもらおう!」(同時)「ギガドッキブレイク!」
(そのじゅもんをとなえたしゅんかん、ひかりのまわりのきがいっきにわれた。)
その呪文を唱えた瞬間、光の周りの木が一気に割れた。
(「じゃあつぎはわたしのばんね!れん!そーどだして~」)
「じゃあ次は私の番ね!廉!ソード出して~」
(「うん!」「すぅーえんだーおぶわーるど!」)
「うん!」「すぅーエンダーオブワールド!」
(じゅもんをいいおえたしゅんかんそーどは、いろがきみどりになっていた。)
呪文を言い終えた瞬間ソードは、色が黄緑になっていた。
(「おれたちのじつりょくどうだ?」「うん!だーくすたーずをたおすにはひつよう)
「俺たちの実力どうだ?」「うん!ダークスターズを倒すには必要
(なそんざいだよ!ありがとう!」「えぇ!」)
な存在だよ!ありがとう!」「えぇ!」
(じかいへつづく。)
次回へ続く。