世破壊を救う話(自分が考えた)4話

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投稿者投稿者Dotむいむいいいね0お気に入り登録1
プレイ回数244難易度(4.8) 1515打 長文
人気だから先に作っとくわ!恋愛系入れてみました。これからどんどん入れるね!
良かったところ悪い所コメ欄で教えてね!
3話のところにオチリクありがと!
ホントに私が1人で考えてます!(親とかには何も言ってないww)
3話
https://typing.twi1.me/game/166459
5話
https://typing.twi1.me/game/166643

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問題文

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(「きぼう?だいじょうぶか?」れんはきぼうにきく。)

「希望?大丈夫か?」廉は希望に聞く。

(「はっ!う、うん!だいじょうぶ!さぁ、たたかいましょ!」)

「はっ!う、うん!大丈夫!さぁ、戦いましょ!」

(ふぁるなのじゃくてんはしっていたため、すぐたおせる!とおもったのだが、、、)

ファルナの弱点は知っていたため、すぐ倒せる!とおもったのだが、、、

(「あ、あれ?あのくびのぼたんがない!」れんはきづき、さけぶ。)

「あ、あれ?あの首のボタンが無い!」廉は気づき、叫ぶ。

(ふぁるなはなにもいわず、こうげきをきぼうとれんにむける。)

ファルナは何も言わず、攻撃を希望と廉に向ける。

(「す、すりなーさんしゃいん。」)

「ス、スリナーサンシャイン。」

(いきなり、みずがながれだし、2りはながれた。)

いきなり、水が流れ出し、2人は流れた。

(「うわぁぁぁぁぁ!」そして、ふぁるなのすがたをみうしなった。)

「うわぁぁぁぁぁ!」そして、ファルナの姿を見失った。

(そういえばきぼう、なんかあのひとたちのことをしっているの?)

そういえば希望、なんかあの人たちのことをしっているの?

(「えぇ。あいつらhぐわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」)

「えぇ。あいつらhぐわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

(「きっきぼう!!」きぼうのからだには、ほっさがおこっていた。)

「きっ希望!!」希望の体には、発作が起こっていた。

(からだはすごくあつく、なにもはなせなかった。)

体は凄く熱く、何も話せなかった。

(2じかんご、きぼうはぶじ、もどった。だが、ほっさのきおくはないそうだ。)

2時間後、希望はぶじ、戻った。だが、発作の記憶はないそうだ。

(「ほっさ?なにいってるの?わたしはほっさなんかないわよ。」)

「発作?何言ってるの?私は発作なんかないわよ。」

(「ほっさのことしらないのか、、なんでだ?」)

「発作のこと知らないのか、、なんでだ?」

(そういってるあいだに、ふぁるな、、、じゃないだれかがきた。)

そういってる間に、ファルナ、、、じゃない誰かが来た。

(「だれ?」2りはいっしょにいった。)

「誰?」2人は一緒に言った。

(「おれは、なふらす・ゆうと、、ふぁるなのぎりのあにだ。」)

「俺は、ナフラス・ユウト、、ファルナの義理の兄だ。」

(「ぎ、ぎりのあに!?」2りはどうじにいう。)

「ぎ、義理の兄!?」2人は同時に言う。

(2りはぶきをかまえ、たたかいにそなえる。)

2人は武器を構え、戦いに備える。

など

(「あ、おれはたたかうきはない。ただせんこくをしにきただけだ。」)

「あ、俺は戦う気はない。ただ宣告をしに来ただけだ。」

(「せ、せんこく?」「そうだ。ぜんかいはよくふぁるなのじゃくてんをみぬけたな。)

「せ、宣告?」「そうだ。前回はよくファルナの弱点を見抜けたな。

(しかし、じゃくてんをかえ、つよくなったいまではおまえらではたちうちできないだろう。)

しかし、弱点を変え、強くなった今ではお前らでは太刀打ちできないだろう。

(「じ、じゃくてんをかえただと!?めんどくさいことをしやがって!」)

「じ、弱点を変えただと!?めんどくさいことをしやがって!」

(れんはさけぶ。きぼうは「あんたたちのしょうたいはほんとうになんなのよ!」とさけぶ。)

廉は叫ぶ。希望は「あんたたちの正体は本当になんなのよ!」と叫ぶ。

(ゆうとはあきれたかのようにいう。「だまれおまえはもt、、、いや、ざこ!」)

ユウトはあきれたかのように言う。「黙れお前はもt、、、いや、雑魚!」

(「さんざんほっさでくるしむといいww。だれといん。」)

「さんざん発作で苦しむといいww。ダレトイン。」

(「ぴくっぐ、ぐわぁぁぁぁぁ!!!」まえよりもひどいほっさ。)

「ぴくっぐ、ぐわぁぁぁぁぁ!!!」前よりもひどい発作。

(こうねつではすまず、とけつまでした。「きぼう!!」れんはすかさず、)

高熱ではすまず、吐血までした。「希望!!」廉はすかさず、

(きぼうのところへかけよる。そのあいだにゆうとはいなくなっていた。)

希望のところへ駆け寄る。その間にユウトはいなくなっていた。

(なんだろう、このきもちは。むねのおくからわいてくるきもちは。)

なんだろう、この気持ちは。胸の奥から湧いてくる気持ちは。

(そうか。いまわかった。おれはきぼうのことがすきなのか。)

そうか。今分かった。俺は希望のことが好きなのか。

(じかいへつづく!)

次回へ続く!

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