世破壊を救う話(自分が考えた)4話
良かったところ悪い所コメ欄で教えてね!
3話のところにオチリクありがと!
ホントに私が1人で考えてます!(親とかには何も言ってないww)
3話
https://typing.twi1.me/game/166459
5話
https://typing.twi1.me/game/166643
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問題文
(「きぼう?だいじょうぶか?」れんはきぼうにきく。)
「希望?大丈夫か?」廉は希望に聞く。
(「はっ!う、うん!だいじょうぶ!さぁ、たたかいましょ!」)
「はっ!う、うん!大丈夫!さぁ、戦いましょ!」
(ふぁるなのじゃくてんはしっていたため、すぐたおせる!とおもったのだが、、、)
ファルナの弱点は知っていたため、すぐ倒せる!とおもったのだが、、、
(「あ、あれ?あのくびのぼたんがない!」れんはきづき、さけぶ。)
「あ、あれ?あの首のボタンが無い!」廉は気づき、叫ぶ。
(ふぁるなはなにもいわず、こうげきをきぼうとれんにむける。)
ファルナは何も言わず、攻撃を希望と廉に向ける。
(「す、すりなーさんしゃいん。」)
「ス、スリナーサンシャイン。」
(いきなり、みずがながれだし、2りはながれた。)
いきなり、水が流れ出し、2人は流れた。
(「うわぁぁぁぁぁ!」そして、ふぁるなのすがたをみうしなった。)
「うわぁぁぁぁぁ!」そして、ファルナの姿を見失った。
(そういえばきぼう、なんかあのひとたちのことをしっているの?)
そういえば希望、なんかあの人たちのことをしっているの?
(「えぇ。あいつらhぐわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」)
「えぇ。あいつらhぐわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
(「きっきぼう!!」きぼうのからだには、ほっさがおこっていた。)
「きっ希望!!」希望の体には、発作が起こっていた。
(からだはすごくあつく、なにもはなせなかった。)
体は凄く熱く、何も話せなかった。
(2じかんご、きぼうはぶじ、もどった。だが、ほっさのきおくはないそうだ。)
2時間後、希望はぶじ、戻った。だが、発作の記憶はないそうだ。
(「ほっさ?なにいってるの?わたしはほっさなんかないわよ。」)
「発作?何言ってるの?私は発作なんかないわよ。」
(「ほっさのことしらないのか、、なんでだ?」)
「発作のこと知らないのか、、なんでだ?」
(そういってるあいだに、ふぁるな、、、じゃないだれかがきた。)
そういってる間に、ファルナ、、、じゃない誰かが来た。
(「だれ?」2りはいっしょにいった。)
「誰?」2人は一緒に言った。
(「おれは、なふらす・ゆうと、、ふぁるなのぎりのあにだ。」)
「俺は、ナフラス・ユウト、、ファルナの義理の兄だ。」
(「ぎ、ぎりのあに!?」2りはどうじにいう。)
「ぎ、義理の兄!?」2人は同時に言う。
(2りはぶきをかまえ、たたかいにそなえる。)
2人は武器を構え、戦いに備える。
(「あ、おれはたたかうきはない。ただせんこくをしにきただけだ。」)
「あ、俺は戦う気はない。ただ宣告をしに来ただけだ。」
(「せ、せんこく?」「そうだ。ぜんかいはよくふぁるなのじゃくてんをみぬけたな。)
「せ、宣告?」「そうだ。前回はよくファルナの弱点を見抜けたな。
(しかし、じゃくてんをかえ、つよくなったいまではおまえらではたちうちできないだろう。)
しかし、弱点を変え、強くなった今ではお前らでは太刀打ちできないだろう。
(「じ、じゃくてんをかえただと!?めんどくさいことをしやがって!」)
「じ、弱点を変えただと!?めんどくさいことをしやがって!」
(れんはさけぶ。きぼうは「あんたたちのしょうたいはほんとうになんなのよ!」とさけぶ。)
廉は叫ぶ。希望は「あんたたちの正体は本当になんなのよ!」と叫ぶ。
(ゆうとはあきれたかのようにいう。「だまれおまえはもt、、、いや、ざこ!」)
ユウトはあきれたかのように言う。「黙れお前はもt、、、いや、雑魚!」
(「さんざんほっさでくるしむといいww。だれといん。」)
「さんざん発作で苦しむといいww。ダレトイン。」
(「ぴくっぐ、ぐわぁぁぁぁぁ!!!」まえよりもひどいほっさ。)
「ぴくっぐ、ぐわぁぁぁぁぁ!!!」前よりもひどい発作。
(こうねつではすまず、とけつまでした。「きぼう!!」れんはすかさず、)
高熱ではすまず、吐血までした。「希望!!」廉はすかさず、
(きぼうのところへかけよる。そのあいだにゆうとはいなくなっていた。)
希望のところへ駆け寄る。その間にユウトはいなくなっていた。
(なんだろう、このきもちは。むねのおくからわいてくるきもちは。)
なんだろう、この気持ちは。胸の奥から湧いてくる気持ちは。
(そうか。いまわかった。おれはきぼうのことがすきなのか。)
そうか。今分かった。俺は希望のことが好きなのか。
(じかいへつづく!)
次回へ続く!
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