世破壊を救う話（自分が考えた）8話

(「よし！じゃあつぎは、、、」「ちょっとまてよ！なんかいあるんだよ！」)

「よし！じゃあ次は、、、」「ちょっとまてよ！何回あるんだよ！」

(「えっとねーだいたい　　　さまがいってたのは１０こぐらい？」)

「えっとねーだいたい　　　さまが言ってたのは10個ぐらい？」

(「１０、、、１０こだとぉ！？」「うん１０こ、ほらほらはやくしたほうがらくよ～」)

「10、、、10こだとぉ！？」「うん10個、ほらほら早くした方が楽よ～」

(「くっ、、、」きぼうはしかたなく、１０こぜんぶやった。)

「くっ、、、」希望は仕方なく、10個全部やった。

(「ふふっえらいじゃんやればできるじゃ～ん＾＿＾」)

「ふふっえらいじゃんやればできるじゃ～ん＾＿＾」

(かなるはなれなれしいたいどでわたしにはなしかける。)

カナルはなれなれしい態度で私に話しかける。

(「さぁ、もうおわったでしょう？かえしてください。」)

「さぁ、もう終わったでしょう？返してください。」

(「なにいってんだよぉおれがつかまえたわけじゃねぇし～)

「何言ってんだよぉ俺が捕まえたわけじゃねェし～

(おれは　　　さまのしじにしたがっただけ～くんのしじにしたがうつもりはないよ～」)

俺は　　　さまの指示に従っただけ～君の指示に従うつもりはないよ～」

(あいかわらずきもい、「で、いまからなにするんです？」「なにもいわれてねぇしー)

相変わらずきもい、「で、今から何するんです？」「なにもいわれてねぇしー

(うーんそうだ！せっかくだしさーじゅもんためしていい？」)

うーんそうだ！せっかくだしさー呪文ためしていい？」

(「え？え、いや、それはちょっと、、、」「なんで～？」)

「え？え、いや、それはちょっと、、、」「何で～？」

(「ほっさが、、」「おｋおｋ！ほっさのじゅもんとなえるなってことでしょー」)

「発作が、、」「おｋおｋ！発作の呪文唱えるなってことでしょー」

(「だれといん！」あ～ぁとなえちゃった、ほっさのじゅもん。)

「ダレトイン！」あ～ぁ唱えちゃった、発作の呪文。

(きぼうにいつものほっさ、、、とおもったが、いつものほっさではなかった。)

希望にいつもの発作、、、と思ったが、いつもの発作ではなかった。

(（！？）「ふふふ～このじゅもんでしょ？だめなの～)

（！？）「ふふふ～この呪文でしょ？ダメなの～

(これってねぇじつは、となえるひとによってこうかちがうんだよねしってた？」)

これってねぇ実は、唱える人によって効果違うんだよね知ってた？」

(ゆうとがとなえると、ほっさがでたでしょ。おれのばあいは、)

ユウトが唱えると、発作が出たでしょ。俺の場合は、

(きみのいあるでしょ、そこに、しげきがあたって、、、)

キミの胃あるでしょ、そこに、刺激が当たって、、、

(ぐはっ！　とけつする。まさかこんなこととはおもってないよねぇ～)

ぐはっ！　吐血する。まさかこんなこととはおもってないよねぇ～