遊月恋歌
楽曲情報
遊月恋歌 歌ALI PROJECT 作詞宝野 アリカ 作曲片倉 三起也
問題文にミスなどありましたら教えてください。
6/18 少し仕様を変えました
6/18 少し仕様を変えました
※このタイピングは「遊月恋歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あなたがねていたばしょに)
あなたが寝ていた場所に
(つきのひかりがおちる)
月の光が 堕ちる
(のこったよるをわたしは)
残った夜をわたしは
(かなしむためにいきる)
哀しむために 生きる
(さなぎのまま)
さなぎのまま
(ねむったちょうみたい)
眠った蝶みたい
(このおもいは)
この想いは
(とびたつあすをもたずに)
翔び立つ明日を持たずに
(はかないやくそくは)
果敢ない約束は
(いらないから)
いらないから
(そっとまぶたにくちづけて)
そっとまぶたに口づけて
(これからひとりみる)
これからひとり見る
(ゆめのかずかずが)
夢の数々が
(ああせめてやさしく)
ああせめてやさしく
(おとずれるようねがって)
訪れるよう願って
(ふりつもったゆきふかく)
降りつもった雪深く
(うもれてはるをまつの)
埋もれて春を 待つの
(つめたくなったわたしを)
冷たくなったわたしを
(だいてあなたはなくの)
抱いてあなたは 泣くの
(えだをならす)
枝を鳴らす
(はげしいこがらしよ)
激しい木枯らしよ
(こいのほのおこおらせ)
恋の炎 凍らせ
(こなごなにして)
粉々にして
(きれいなおもいでを)
きれいな思い出を
(あげたいのに)
あげたいのに
(わがままなわたしをゆるして)
我が侭なわたしを許して
(あなたをつつみこむ)
あなたを包み込む
(あいのきぬぎぬを)
愛の衣衣を
(かさねていつまでも)
重ねて いつまでも
(ほどけないのよ)
ほどけないのよ
(このてを)
この手を
(はかないしあわせが)
儚い幸せが
(きえぬうちに)
消えぬうちに
(そっとまぶたにくちづけて)
そっとまぶたに口づけて
(これからひとりみる)
これからひとり見る
(ときのうつろいが)
時の移ろいが
(ああどうか)
ああどうか
(やとなって)
矢となって
(すぎさるようにいのるの)
過ぎ去るように祈るの