届かなくたって...

歌手:乃木坂46
作詞:秋元 康
作曲:外山 大輔
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歌詞(問題文)
(たかいびるにかこまれた)
高いビルに囲まれた
(こうえんのがいとうがつきはじめたよ)
公園の街灯が点き始めたよ
(くぬぎのみちをなんども)
くぬぎの道を何度も
(きみとあるいたあのころなぜかおもいだした)
君と歩いたあの頃 なぜか思い出した
(おわったことなのに)
終わったことなのに
(まだむねのおくでざわざわかぜがふいてる)
まだ胸の奥でザワザワ風が吹いてる
(どこでまちがえたんだろう)
どこで間違えたんだろう
(そうおたがいにすなおにはなれなかったね)
そうお互いに素直にはなれなかったね
(あせたこのべんちで)
褪せたこのベンチで
(はじめてじっとみつめあって)
初めて じっと見つめ合って
(きづけばくちびるをかさねてた)
気づけば唇を重ねてた
(つきのよるにはきみがこいしくて)
月の夜には 君が恋しくて
(ぼくはそらのかなたただみあげるだけだ)
僕は空の彼方 ただ見上げるだけだ
(このときをきょうゆうできないんなんて)
この瞬間を共有できないんなんて
(いきてるそのいみがあるかうたがいたくなる)
生きてるその意味があるか疑いたくなる
(こんなにきれいなまんげつは)
こんなにキレイな満月は
(できるならきみとながめたかったそのひかり)
できるなら君と眺めたかった(その光)
(どんなことばよりもじょうぜつにかたりかける)
どんな言葉よりも 饒舌に語りかける
(ぼくのあいはえいえん)
僕の愛は永遠
(とどかなくたって)
届かなくたって...
(たいようのかくどで)
太陽の角度で
(かげになるようにやさしさにきづかなくて)
影になるようにやさしさに気づかなくて...
(どうしてひとはだれも)
どうして 人間は誰も
(みえにくいものしんじようとはしないんだ)
見えにくいもの信じようとはしないんだ?
(ここでわかれたひを)
ここで別れた日を
(いまでもぼくはおぼえてるよ)
今でも僕は覚えてるよ
(こころはなにをみうしなったのだろう)
心は何を見失ったのだろう?
(ぼくにはみえてたはんぶんのつき)
僕には見えてた 半分の月
(ほんとうはなんにもかわってなかったのに)
本当は何にも変わってなかったのに...
(しんじつはこっちからとあっちからじゃ)
真実はこっちからとあっちからじゃ
(べつのものみたいにかたちかえてしまうもの)
別のものみたいにカタチ変えてしまうもの
(さよならいってしばらくして)
さよなら言って暫くして
(きみのそんざいがおおきくかんじたまえよりも)
君の存在が大きく感じた(前よりも)
(みちたりかけたりをただくりかえしながら)
満ちたり欠けたりをただ繰り返しながら
(あいはゆめかうつつか)
愛は夢か現か
(わからなくなって)
わからなくなって...
(つきがきれいですねなんて)
「月が綺麗ですね」なんて
(そんなことばじゃつたえきれない)
そんな言葉じゃ伝えきれない
(iloveyouをこんなふうに)
「I love you」をこんな風に
(やくしたってきっとばつ)
訳したってきっと バツ
(あいしてるといわなくちゃ)
愛してると言わなくちゃ
(きみにはつたわらないきみいがいにも)
君には伝わらない 君以外にも...
(ごかいまちがいかんちがいじゃない)
誤解 間違い 勘違いじゃない
(こよいのつきもおもわせぶり)
今宵の月も思わせぶり
(ぼくにはみえてたはんぶんのつき)
僕には見えてた 半分の月
(ほんとうはなんにもかわってなかったのに)
本当は何にも変わってなかったのに...
(しんじつはこっちからとあっちからじゃ)
真実はこっちからとあっちからじゃ
(べつのものみたいにかたちかえてしまうもの)
別のものみたいにカタチ変えてしまうもの
(つきのよるにはきみがこいしくて)
月の夜には 君が恋しくて
(ぼくはそらのかなたただみあげるだけだ)
僕は空の彼方 ただ見上げるだけだ
(このときをきょうゆうできないんなんて)
この瞬間を共有できないんなんて
(いきてるそのいみがあるかうたがいたくなる)
生きてるその意味があるか疑いたくなる
(こんなにきれいなまんげつは)
こんなにキレイな満月は
(できるならきみとながめたかったそのひかり)
できるなら君と眺めたかった(その光)
(どんなことばよりもじょうぜつにかたりかける)
どんな言葉よりも 饒舌に語りかける
(ぼくのあいはえいえん)
僕の愛は永遠
(とどかなくたって)
届かなくたって...