終焉の刻へ(日本語のみ)
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関連タイピング
歌詞(問題文)
(はてしないそらのした)
果てしない空の下
(たちつくすきみのめにのこるほのおあかくもえなくしたすべてがにじむ)
立ち尽くす君の眼に残る炎 紅く燃え 失くした全てが滲む
(こげついたきおくからふるさとのかぜがふく)
焦げ付いた記憶から故郷の風が吹く
(にぎりしめたてのひらでまどわすひのこをちらして)
握りしめた掌で惑わす火の粉を散らして
(まもるものをたがえめざすばしょへぼくらははしりつづける)
守るものを違え 目指す場所へ僕らは走り続ける
(たとえわかれたみちつながるとき)
たとえ分かれた道 繋がる刻
(みあげたほしがうすれるとしてもきみと)
見上げた星が薄れるとしても君と
(おわらないあめのよるくりかえすきみのゆめ)
終わらない雨の夜 繰り返す君の悪夢
悪夢(ゆめ)
(くやむおもいぬれたままねむれずすごしたぼくの)
悔やむ想い濡れたまま 眠れず過ごした僕の
(とおざかるきおくにははじまりのかねがある)
遠ざかる記憶には始まりの鐘がある
(ちからのないこのうででもくしたさだめをならして)
力のないこの腕で黙した運命を鳴らして
運命(さだめ)
(ちかうものをたがえかわるいまもぼくらはねがいつづける)
誓うものを違え 変わる現在も僕らは願い続ける
現在(いま)
(いつかかがやくそらかさなるときあのひのきみがほほえむのならば)
いつか輝く空 重なる刻 あの日の君が微笑むのならば
(むねのおくできみにであうぼくのゆびにゆびをからめ)
胸の奥で君に出逢う 僕の指に指を絡め
(やみをまようぼくにふれるきみのねつがきずをつたい)
(闇を迷う僕に触れる 君の熱が疵を伝い)
(やくそくしたそのいしでさいごのこたえをしめして)
約束した その意思で最後の答を示して
(まもるもののためにつるぎまじえぼくらはたたかうだろう)
守るものの為に剣交え 僕らは闘うだろう
(たとえおわりのときちかづこうと)
たとえ終焉の刻 近付こうと
終焉の刻(おわりのとき)
(こころがあればむかえるのだから)
信念があれば向かえるのだから
信念(こころ)
(きみとつくるあすへ)
君と創る未来へ
未来(あす)
霜月はるか ティンダーリアの種&グリオットの眠り姫、他
- ◊独り夢
- ◊空渡し
- ◊空渡し(日本語のみ)
- ◊絆の花
- ◊終焉の刻へ
- ◊終焉の刻へ(日本語のみ)
- ◊羽に縋る者
- ◊羽に縋る者(日本語のみ)
- ◊氷る世界
- ◊逆廻りの命
- ◊逆廻りの命/アリア語省略
- ◊FEL FEARY WEL.