空渡し(日本語のみ)
楽曲情報
空渡し 歌霜月 はるか 作詞日山 尚 作曲霜月 はるか
アリア語部分は完全省略
全曲リストhttps://typing.twi1.me/bookmark/id/22079にアリア語アルファベット打ちVer.有り
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※このタイピングは「空渡し」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(うつろにあけるよる)
虚ろに明ける夜
(だいちのゆりかごへとつきのよんだかぜをまとえるきざはしはいざなう)
大地の揺り籠へと 月の換んだ風を纏える階は誘う
(くるいだしたあさとはずれたしんじつから)
狂い出した朝と 外れた真実から
(ひかりをまもるがためかげはよりそった)
少女を護るがため 影は寄り添った
少女(ひかり)
(こわがらないでいまがめざめのとき)
怖がらないで 今が目醒めの刻
(かたわれがむかえてくれるでしょう)
双子の月が迎えてくれるでしょう
双子の月(かたわれ)
(そらへわたるひかりだきしめたまぼろしはほほえむ)
空へ渡る少女 抱きしめた青年は微笑む
少女(ひかり) 青年(まぼろし)
(ながいときをへだててふたたびまわりだすことわりしめして)
永い時を隔てて再び廻り出す理 示して
(くるしまないでかなしみをわけあいあたらしいきせつかぞえるために)
苦しまないで 哀しみを分け合い新しい季節数えるために
(どうかすべてのつみびとがゆるされてきりがはれるように)
どうか全ての罪人が赦されて霧が晴れるように
(せかいにいきるだれのうえにもひかりよひとしくあれ)
世界に生きる誰の上にも太陽よ等しくあれ
太陽(ひかり)
霜月はるか ティンダーリアの種&グリオットの眠り姫、他
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- ◊独り夢
- ◊空渡し
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- ◊絆の花
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