羽に縋る者(日本語のみ)
全曲リストhttps://typing.twi1.me/bookmark/id/22079にアリア語アルファベット打ちVer.有り
関連タイピング
歌詞(問題文)
(うねるかぜのしはいか)
畝る風の支配下
(しゅうえんのせかいでじゃくしゃはなすすべなくとつぜんときえゆく)
終焉の世界で 弱者は為す術なく突然と消え逝く
(ただしをもとめながらはめつをこうりょうて)
唯死を求め乍ら破滅を請う両手
(りこしゅぎしゃのらくえんいわばじこへのあい)
利己主義者の楽園 謂わば自己への愛
(かつてのじだいのうみせつりさえなぞらえ)
嘗ての時代の膿 摂理さえ擬え
(のがれたきょうふからはりせいがおいすがる)
逃れた恐怖からは理性が追い縋る
(どこへむかうべきかとたちどまったせつな)
何処へ向かうべきかと立ち止まった刹那
(ふりかえればそこにはしのかげ)
振り返れば其処には死の影
(まいおりたはねをつかみそらをあおげばああ)
舞い降りた羽を掴み天上を仰げば 嗚呼
天上(そら)
(どろにまみれたおのれつごうよきはりつけ)
泥に塗れた己 都合善き磔
(たしゃをおとしめながらえんおをなめるした)
他者を貶め乍ら厭悪を舐める舌
(しんいにあるぜつぼういきばなきあいぞう)
真意に在る絶望 行き場なき愛憎
(ちのあけがにあうならぬらすのはたんそく)
血の朱が似合うなら濡らすのは嘆息
(さりゆくめがみがのこすゆめあらゆるいのちにこうふくを)
去り往く女神が遺す幻想 あらゆる生命に自由を
幻想(ゆめ) 自由(こうふく)
(けだかくうつくしきねがいにわれらはただなげきくるしむ)
気高く美しき願いに我等は唯 嘆き苦しむ
(にびいろのなみだよわれをすくいたまえせいいきのみなもにくるるはつちくれ)
鈍色の泪よ我を救い給え 聖域の水面に狂るは土塊
(けがれなきわがおとめはいのちをかなでる)
穢れ無き我がMESYARIAは命を奏でる
MESYARIA(おとめ)
(ねむれるめがみのためにこころをささげよ)
眠れる女神の為に魂を捧げよ
魂(こころ)
霜月はるか ティンダーリアの種&グリオットの眠り姫、他
- ◊空渡し(日本語のみ)
- ◊絆の花
- ◊終焉の刻へ
- ◊終焉の刻へ(日本語のみ)
- ◊羽に縋る者
- ◊羽に縋る者(日本語のみ)
- ◊氷る世界
- ◊逆廻りの命
- ◊逆廻りの命/アリア語省略
- ◊FEL FEARY WEL.
- ◊彼方への旅路
- ◊廃墟に咲く花