日本語の特徴2

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投稿者投稿者あさみいいね0お気に入り登録
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問題文

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(2010ねんかいていのじょうようかんじひょうは、2136じである。)

2010年改訂の常用漢字表は、2136字である。

(じんめいにしようできるかんじは、じょうようかんじとあわせて、2997じである。)

人名に使用できる漢字は、常用漢字と合わせて、2997字である。

(1986ねんかいていのげんだいかなづかいは、ほうてきなこうそくりょくはない。)

1986年改訂の現代仮名遣いは、法的な拘束力はない。

(はなぢ、そこぢから、いれぢえ、まぢか、こぢんまり、ちかぢか。)

鼻血、底力、入れ知恵、間近、こぢんまり、近々。

(みかづき、たけづつ、おこづかい、てづくり、かたづく、つねづね。)

三日月、竹筒、お小遣い、手作り、片付く、常々。

(せかいじゅう、いなずま。)

世界中、稲妻。

(こおり、ほのお、おおやけ、おおう、とおる、もよおす、おおい、とおい、おおむね。)

氷、炎、公、覆う、通る、催す、多い、遠い、おおむね。

(おくりがなのつけかたのつうそくも、ほうてきこうそくりょくはない。)

送り仮名の付け方の通則も、法的拘束力はない。

(がいらいごのひょうきは、ひょうきのゆれがみとめられている。)

外来語の表記は、表記の揺れが認められている。

(ろーまじのつづりかたは、くんれいしきとへぼんしきがある。)

ローマ字のつづり方は、訓令式とヘボン式がある。

(かんじとかなのつかいわけは、こうようぶんにおけるかんじしようとうについてにしたがう。)

漢字とかなの使い分けは、公用文における漢字使用等についてに従う。

(かならず、すこし、すでに、ただちに、はかならずかんじでかく。)

必ず、少し、既に、直ちに、は必ず漢字で書く。

(ない、ようだ、ぐらい、だけ、ほど、はかならずひらがなでかく。)

ない、ようだ、ぐらい、だけ、ほど、は必ずひらがなで書く。

(こと、できる、とおり、とき、はかならずひらがなでかく。)

こと、できる、とおり、とき、は必ずひらがなで書く。

(ところ、ない、もの、わけ、いる、はかならずひらがなでかく。)

ところ、ない、もの、わけ、いる、は必ずひらがなで書く。