筆記試験対策!11
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | すぱまる | 4006 | C | 4.1 | 96.8% | 175.2 | 726 | 24 | 12 | 2024/11/12 |
問題文
(はなしてのいとをがいねんとよぶ。)
話し手の意図を概念と呼ぶ。
(がいねんのさいこうちくとは、はなしてのいとをつかみ、よんでつたわるぶんしょうにかえるさぎょう。)
概念の再構築とは、話し手の意図を掴み、読んで伝わる文章に変える作業。
(もじじょうほうには、きろく、ぎじろく、めも、ひつだん、じまく、でんこうけいじばんなどがある。)
文字情報には、記録、議事録、メモ、筆談、字幕、電光掲示板などがある。
(はやく、ただしく、よみやすく。)
速く、正しく、読みやすく。
(はやくとは、はなしにおいつくどうじせい。)
速くとは、話に追いつく同時性。
(たいしょうしゃのさんかをほしょうするだけでなく、にゅうりょくしゃがたしかなきおくをたもつようそもある。)
対象者の参加を保障するだけでなく、入力者が確かな記憶を保つ要素もある。
(ただしくとは、はなしのいとをただしくつたえること。)
正しくとは、話の意図を正しく伝えること。
(じょうほうのただしさだけでなく、せいかくなぶんしょうにまとめるこうぶんりょくももとめられる。)
情報の正しさだけでなく、正確な文章にまとめる構文力も求められる。
(よみやすくとは、ちょうじかんよみつづけられるひょうしゅつをいしきすること。)
読みやすくとは、長時間読み続けられる表出を意識すること。
(しかくてきなよみやすさいがいに、ぶんひょうげんやごくのせんたくなどりかいめんのようそもふくむ。)
視覚的な読みやすさ以外に、文表現や語句の選択など理解面の要素も含む。
(はやく、ただしく、よみやすくのさんようそのばらんすは、きれいなさんかくけいがりそう。)
速く、正しく、読みやすくの三要素のバランスは、きれいな三角形が理想。
(さんげんそくにじゅうようどのじゅんはない。)
三原則に重要度の順はない。