SCP-002
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問題文
(いきているいま)
"生きている"居間
(あいてむばんごうscp002)
アイテム番号:SCP-002
(おぶじぇくとくらすeuclid)
オブジェクトクラス:Euclid
(とくべつしゅうようぷろとこる)
特別収容プロトコル:
(scp002はscp002がかつどうじゅんびじょうたいをたもつように、)
SCP-002は、SCP-002が活動準備状態を保つように、
(つねにさいてきなでんげんせつびにつながれています)
常に最適な電源設備に繋がれています。
(ていでんのさいにはひじょうかくへきがたいしょうとしせつのあいだにはられ)
停電の際には、非常隔壁が対象と施設の間に張られ、
(りんせつしせつはたいひくいきになります)
隣接施設は退避区域になります。
(しせつのでんげんからふっきすれば)
施設の電源から復帰すれば、
(scp002をふたたびかつどうじゅんびじょうたいにするための)
SCP-002を再び活動準備状態にするための
(すべてのでんげんせつびがせつぞくされるまで)
すべての電源設備が接続されるまで、
(かわりにこうしゅつりょくのxせんおよびしがいせんが)
代わりに高出力のX線及び紫外線が
(scp002のしゅうようくかくにすとろぼしょうしゃされます)
SCP-002の収容区画にストロボ照射されます。
(しゅうようくかくはつねにげんあつされています)
収容区画は常に減圧されています。
(さいしょう2めいのしょくいんが)
最小2名の職員が
(scp002の20mいないのはんいまたは)
SCP-002の20m以内の範囲または
(scp002のしゅうようくかんにいるひつようがあります)
SCP-002の収容区間にいる必要があります。
(ぜんしょくいんは、ほかのしょくいんのちかくがにぶくなったりゆがめられたり)
全職員は、他の職員の知覚が鈍くなったり、歪められたり、
(そのたscp002にちかづくことによるえいきょうなどを)
その他SCP-002に近づくことによる影響などを
(うけていないかかくにんするために)
受けていないか確認するために
(つねにたがいにぶつりてきせっしょくをたもつべきです)
常に互いに物理的接触を保つべきです。
(れべる2いかのしょくいんがscp002にせっしょくすることはきょかされていません)
レベル2以下の職員がSCP-002に接触することは許可されていません。
(このじょうけんは2めいのれべる4のげんばがいかんりしゃのきょかじょうによって)
この条件は、2名のレベル4の現場外管理者の許可状によって
(てっかいされることもあります)
撤回されることもあります。
(こうしたけんりほうきをおこなったしきすたっふはせっしょくきかんのあいだ)
こうした権利放棄を行った指揮スタッフは、接触期間の間、
(すくなくとも5めいのれべる3せきゅりてぃーしょくいんにともなわなければなりません)
少なくとも5名のレベル3セキュリティー職員に伴わなければなりません。
(そのあいだいちじてきにらんくおよびせきゅりてぃくりあらんすははくだつされます)
その間、一時的にランク及びセキュリティクリアランスは剥奪されます。
(せっしょくにつづいてしょくいんはかくりおよびしんりかんていのため)
接触に続いて、職員は隔離および心理鑑定のため
(72じかんscp002からすくなくとも5kmけんがいへごそうされるでしょう)
72時間SCP-002から少なくとも5km圏外へ護送されるでしょう。
(もししょくいんとしてのしょくむをはたせふっきできるようなら)
もし職員としての職務を果たせ、復帰できるようなら、
(かくりまんりょうじにらんくおよびせきゅりてぃくりあらんすがへんかんされます)
隔離満了時にランク及びセキュリティクリアランスが返還されます。
(せつめい)
説明:
(scp002はにくのしゅようににておりたいせきはやく60りっぽうめーとるあります)
SCP-002は肉の腫瘍に似ており、体積は約60立方メートルあります。
(ないぶにつながるばるぶはっちがとりつけてあり)
内部につながるバルブハッチが取り付けてあり、
(ないぶはあまりひろくないあんかなちんたいまんしょんのようにみえます)
内部はあまり広くない安価な賃貸マンションのようにみえます。
(かべにはまどがひとつとりつけてありますががいぶからはそのようにみえません)
壁には窓がひとつ取り付けてありますが、外部からはそのように見えません。
(しつないにはかぐがせっちしてありしょうさいなちょうさによると、)
室内には家具が設置してあり、詳細な調査によると、
(それらはちょうこくされたほねおってあるかみ)
それらは彫刻された骨、織ってある髪、
(およびじんたいによってせいさんされたさまざまなほかのせいぶつがくてきぶっしつであるようです)
および人体によって生産された様々な他の生物学的物質であるようです。
(それぞれはどくりつした)
それぞれは独立した、
(またはだんぺんてきなdnaえんきはいれつをもつということがちょうさではんめいしています)
または断片的なDNA塩基配列を持つということが調査で判明しています。
(おぶじぇくとのはっけんとかんけいするしょうさいにかんしては)
オブジェクトの発見と関係する詳細に関しては
(みゅーるはうぜんほうこくをさんしょうしてください。)
ミュールハウゼン報告を参照してください。
(ついかきろく)
追加記録:
(げんざいまでscp002がげんいんで7めいのしょくいんがゆくえふめいになっています)
現在まで、SCP-002が原因で7名の職員が行方不明になっています。
(またどうじにscp002は2つのらんぷ、ちいさいじゅうたん)
また同時にSCP-002は、2つのランプ、小さいじゅうたん、
(てれびらじおびーんばっぐちぇあみちのげんごの3さつのほん、)
テレビ、ラジオ、ビーンバッグチェア、未知の言語の3冊の本、
(4つのこどもむけのがんぐおよびちいさなはちうえのぷらんとをかくとくしました)
4つの子ども向けの玩具および小さな鉢植えのプラントを獲得しました。
(こうとうれいちょうるいをふくむさまざまなじっけんどうぶつによるじっけんでは)
高等霊長類を含む様々な実験動物による実験では、
(scp002のはんのうははっせいしていません)
SCP-002の反応は発生していません。
(したいもどうようにどんなはんのうもしょうじません)
死体も同様にどんな反応も生じません。
(ゆうきぶつをかぐにするこうかはいきているにんげんによってのみそくしんされるようです。)
有機物を家具にする効果は、生きている人間によってのみ促進されるようです。