アメンボ
タグ藤巻亮太
楽曲情報
アメンボ 歌藤巻 亮太 作詞藤巻 亮太 作曲藤巻 亮太
レミオロメン藤巻亮太さんのソロ曲です。
配信限定single『アメンボ』
3rd single『ing』収録。
山梨放送開局60周年記念作品 映画「太陽の坐る場所」主題歌
配信限定single『アメンボ』
3rd single『ing』収録。
山梨放送開局60周年記念作品 映画「太陽の坐る場所」主題歌
※このタイピングは「アメンボ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なつのけはい)
夏の気配
(ゆうだちはさりゆく)
夕立は去りゆく
(こないきみをまってるぼくはあめんぼ)
来ない君を待ってるぼくは アメンボ
(あのころはまだ)
あの頃はまだ
(くるしいばかりのこいをした)
苦しいばかりの恋をした
(どうしようもなくてそらをみていた つきよりとおいきみをさがして)
どうしようもなくて 空を見ていた 月より遠い君を探して
(てをのばしたらふれられそうなきがして)
手を伸ばしたら触れられそうな気がして
(なつのたいようをおいかけた)
夏の太陽を追いかけた
(ひこうきぐもをよこぎる)
飛行機雲を横切る
(ぼくはあめんぼ)
ぼくはアメンボ
(みずたまりからむげんのおおぞらにはばたいて)
水溜まりから 無限の大空に 羽ばたいて
(よせてはかえしうかんではきえる)
寄せては返し 浮かんでは消える
(きみへのおもいがむねをあふれた)
君への想いが胸を溢れた
(こげつきそうなこのまちをとびだして)
焦げ付きそうなこの町を飛び出して
(なつのたいようはしずんでく)
夏の太陽は沈んでく
(しんきろうにかすみそうなみらいを ぼくのこころがとらえはじめてるよ)
蜃気楼に翳みそうな未来を 僕の心が捉え始めてるよ
(おいかけながらつかめないかげよりも)
追いかけながら 掴めない影よりも
(うんめいだけがしっているあすよりも)
運命だけが知っている明日よりも
(すきといえたら)
好き と言えたら
(かわるようなきがした)
変わるような気がした
(こころのおくのゆうきにかけたい)
心の奥の勇気に賭けたい
(ななつのうみをななつのやまをもわたってゆける)
七つの海を 七つの山をも渡ってゆける
(ほのおをやどして)
炎を宿して
(ゆくよ)
ゆくよ
(とびらをあけてゆくよ)
扉を開けてゆくよ