「なみだ恋」タイピング
楽曲情報
なみだ恋 歌八代 亜紀 作詞悠木 圭子 作曲鈴木 淳
「なみだ恋」(なみだこい)は、1973年2月5日に発売された八代亜紀の4枚目のシングル。
「夜の新宿 裏通り…」で始まる哀感漂う悲恋を歌った曲で、60万枚の大ヒットとなる。この曲で八代は1973年(昭和48年)の第15回日本レコード大賞で歌唱賞を受賞し、第24回NHK紅白歌合戦に初出場を果たす。また東映映画(後述)の主題歌ともなる。なお、2000年(平成12年)の第51回でも同曲を歌っている。
「夜の新宿 裏通り…」で始まる哀感漂う悲恋を歌った曲で、60万枚の大ヒットとなる。この曲で八代は1973年(昭和48年)の第15回日本レコード大賞で歌唱賞を受賞し、第24回NHK紅白歌合戦に初出場を果たす。また東映映画(後述)の主題歌ともなる。なお、2000年(平成12年)の第51回でも同曲を歌っている。
※このタイピングは「なみだ恋」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(よるのしんじゅくうらどおり)
夜の新宿裏通り
(かたをよせあうとおりあめ)
肩を寄せ合う通り雨
(だれをうらんでぬれるのか)
誰を恨んで濡れるのか
(あえばせつないわかれがつらい)
逢えばせつない別れがつらい
(しのびあうこいなみだごい)
しのび逢う恋なみだ恋
(よるのしんじゅくこぼればな)
夜の新宿こぼれ花
(いっしょにくらすしあわせを)
一緒に暮らす幸せを
(いちどはゆめにみたけれど)
一度は夢にみたけれど
(つめたいかぜがふたりをせめる)
冷たい風が二人を責める
(しのびあうこいなみだごい)
しのび逢う恋なみだ恋
(よるのしんじゅくうらどおり)
夜の新宿裏通り
(よるさくはながあめにちる)
夜咲く花が雨に散る
(かなしいさだめをうらなうふたり)
悲しい運命を占う二人
(なぜかこんやはかえしたくない)
なぜか今夜は帰したくない
(しのびあうこいなみだごい)
しのび逢う恋なみだ恋