覚醒(オマエに言った)

楽曲情報
覚醒(オマエに言った) 歌エレファントカシマシ 作詞宮本 浩次 作曲宮本 浩次
※このタイピングは「覚醒(オマエに言った)」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おまえにきのうのよなかはなししたことは)
オマエに昨日の夜中話したことは
(べつにおれがきゅうにえらくなったわけじゃなく)
別にオレが急に偉くなった訳じゃなく
(さんじゅうしちなり。おれのせいしゅんはおわったけれど)
三十七なり。オレの青春は終わったけれど
(あすもあさってもおれはやっていくから)
明日もあさってもオレはやって行くから
(ひとりでいるときにはさまざまなことをかんがえようとしている)
ひとりでいる時には様々なことを考えようとしている
(いだいなひとたちのかんがえをたどったきになって)
偉大な人たちの考えを辿った気になって
(おれのへやにはりかいをこえたほんと)
オレの部屋には理解を超えた本と
(むなしいきぶんがつきまとってる)
むなしい気分がつきまとってる
(かんじろおもえおのれじしんのこころで)
感じろ 思え おのれ自身のココロで
(そんなことをおまえにはなした)
そんなことをオマエに話した
(たばこをふかしながらまちをあるいた)
タバコをふかしながら町を歩いた
(うしなわれてくじょうねつをおれはあるきながらかんじた)
失われてく情熱をオレは歩きながら感じた
(くるまがすぎて)
車が過ぎて
(おれをとおりこしてゆく)
オレを通り越してゆく
(たばこをふかすおれを)
タバコをふかすオレを
(あせさえながれぬまちをいくおれ)
汗さえ流れぬ町を行くオレ
(てんごくでもじごくでもなきいまを)
天国でも地獄でもなき今を
(さんじゅうしちのおれがあるいていた)
三十七のオレが歩いていた
(そんなことをおまえにいった)
そんなことをオマエに言った