日向坂46『シーラカンス』

1 センター(正源司 陽子)
2 一列目右(渡辺 莉奈)
3 一列目左(藤嶌 果歩)
4 二列目(山下 葉留花)
5 二列目(宮地 すみれ)
6 二列目(清水 理央)
7 二列目(竹内 希来里)
8 三列目(小西 夏菜実)
9 三列目(岸 帆夏)
10 三列目(平尾 帆夏)
11 三列目(石塚 瑶季)
12 三列目(平岡 海月)
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歌詞(問題文)
(あめのしずくほおにかんじた)
雨の雫 頬に感じた
(ざっとうのなかそらをみあげ)
雑踏の中 空を見上げ
(ぼくがまいったなとおもってたとき)
僕が参ったなと思ってた時
(うしろからふいにかさをさしだす)
後ろから不意に 傘を差し出す
(だれかがいてふりむいたけれど)
誰かがいて振り向いたけれど
(なまえもしらぬじょせいだった)
名前も知らぬ女性だった
(そのまなざしどこかであったような)
その眼差し どこかで会ったような
(なつかしさはなぜきみはだれですか)
懐かしさは なぜ? 君は誰ですか?
(しーらかんすいきたかせきのように)
シーラカンス 生きた化石のように
(はーとのそこにいたんだ)
ハートの底にいたんだ
(ずっとわすれていたよこんなえもいしゅんかん)
ずっと 忘れていたよ こんなエモい瞬間
(あのころとかわってないときめきをみつけたんだ)
あの頃と変わってない ときめきを見つけたんだ
(まさかいまもそっといきてたなんてきせきだ)
まさか 今も そっと生きてたなんて 奇跡だ
(ちゅうがくせいかこうこうせいか)
中学生か 高校生か
(ずいぶんまえのこいするいたみ)
ずいぶん前の恋する痛み
(はなしかけようとしたらふいになにかうごいた)
話し掛けようとしたら 不意に何か動いた
(かふぇのてんとあわててにげこみ)
カフェのテント 慌てて逃げ込み
(あまやどりするぼくのとなりに)
雨宿りする僕の隣に
(きみはなぜいるのかかさをもってるのに)
君はなぜいるのか? 傘を持ってるのに…
(なんかへんだよねふしぎなかんじ)
なんか変だよね 不思議な感じ
(だけどどうしてだろうわるいきはしない)
だけどどうしてだろう 悪い気はしない
(あめがふりやまなきゃいいのに)
雨が降り止まなきゃいいのに…
(だまったままなんぷんこうしてたか)
黙ったまま 何分こうしてたか?
(このどきどきはなにどうなってしまうの)
このドキドキは何? どうなってしまうの?
(しーらかんすいまでもいきのびてた)
シーラカンス 今でも生き延びてた
(ぜつめつしたわけじゃない)
絶滅したわけじゃない
(だれもきづかぬようにどこにいたのだろう)
誰も気づかぬように どこにいたのだろう?
(おとなへのひょうがじだいしぜんとうたされないまま)
大人への氷河時代 自然淘汰されないまま
(わすれさられここでよみがえるとはみすてりー)
忘れさられ ここで蘇るとは ミステリー
(ずっとまえになくしたとおもってた)
ずっと前に失くしたと思ってた
(ぼくにとってだいじなものを)
僕にとって大事なものを
(むねのおくでみつけたんだねえなんかうれしいよ)
胸の奥で見つけたんだ ねえなんか嬉しいよ
(しーらかんすいきたかせきのように)
シーラカンス 生きた化石のように
(はーとのそこにいたんだ)
ハートの底にいたんだ
(ずっとわすれていたよこんなえもいしゅんかん)
ずっと 忘れていたよ こんなエモい瞬間
(あのころとかわってないときめきをみつけたんだ)
あの頃と変わってない ときめきを見つけたんだ
(まさかいまもそっといきてたなんてきせきだ)
まさか 今も そっと生きてたなんて 奇跡だ
(ちゅうがくせいかこうこうせいか)
中学生か 高校生か
(ずいぶんまえのこいするいたみ)
ずいぶん前の恋する痛み
(はなしかけようとしたらふいになにかうごいた)
話し掛けようとしたら 不意に何か動いた