どうしても君が好きだ AKB48

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | あ | 1982 | F | 2.2 | 90.6% | 997.1 | 2204 | 227 | 52 | 2025/05/11 |
関連タイピング
-
TeamBの曲
プレイ回数441歌詞かな731打 -
AKB48インディーズ1st
プレイ回数209歌詞かな1202打 -
プレイ回数285歌詞かな815打
-
プレイ回数263歌詞923打
-
プレイ回数405歌詞1222打
-
AKBさんの365日の紙飛行機です!
プレイ回数3865歌詞かな1008打 -
プレイ回数387歌詞749打
-
プレイ回数734歌詞1163打
歌詞(問題文)
(きみがいるとぎこちなくなってしまうようで)
君がいると ぎこちなくなってしまうようで
(ぼくはぼくじゃなくなってじこけんおにおちいってしまうんだ)
僕は僕じゃなくなって 自己嫌悪に陥ってしまうんだ
(しろいしゃつがなぜかいつもよりまぶしくみえてにげだしたくなるよ)
白いシャツがなぜかいつもより眩しく見えて逃げ出したくなるよ
(こいはいつでもあるひとつぜんこころのなかでなるけいほうきみたいに)
恋はいつでも ある日突然 心の中でなる警報器みたいに
(めのまえのいとしさにたちどまることしかできないのか?)
目の前の愛しさに 立ち止まることしかできないのか?
(ふみきりのむこうのきみにむかっておおごえで)
踏切の向こうの君に向かって(大声で)
(ずっといいたかったぼくのおもいよ)
ずっと言いたかった僕の想いよ
(とおりすぎるでんしゃにかきけされたってきみにとどくとしんじている)
通り過ぎる電車にかき消されたって 君に届くと信じている
(「どうしてもきみがすきだ」)
「どうしても君が好きだ」
(もしきみとであわずにいきていたらどこをあるいてるだろう?)
もし君と出会わずに生きていたら どこを歩いてるだろう?
(ぼくはもっとぼくらしくなにもしばられずじゆうでいられたのか)
僕はもっと僕らしく 何も縛られず自由でいられたのか
(だれにだってなんだっていえるようなかざることのないtしゃつでいたいな)
誰にだって 何だって言えるような 飾ることのないTシャツでいたいな
(ふみきりをわたろうとしていたらしゃだんきがおりてきて)
踏切を渡ろうとしていたら 遮断機が降りて来て
(これいじょうきみにちかづけそうにないんだ)
これ以上 君に近づけそうにないんだ
(そこにいるのに...)
そこにいるのに...
(なんにもきづかないきみのまんまでかまわない)
何にも気づかない君のまんまで(構わない)
(かぜにのってきっときこえるだろう)
風に乗ってきっと聴こえるだろう
(あおいしゃりょうにさえぎられたってぼくのことだまをとどけたいよ)
青い車両に遮られたって僕の言霊を届けたいよ
(「いつだってきみがすきだ」)
「いつだって君が好きだ」
(ふみきりのむこうのきみにむかって)
踏切の向こうの君に向かって
(ずっといいたかったぼくのおもいよ)
ずっと言いたかった僕の想いよ
(とおりすぎるでんしゃにかきけされたってきみにとどくとしんじている)
通り過ぎる電車にかき消されたって 君に届くと信じている
(すきになるってそのしょうどうはとまらない)
好きになるってその衝動は(止まらない)
(なんおくぶんのいちくらいのきせきなんだ)
何億分の一くらいの(奇跡なんだ)
(こころのなかのしゃだんきがあがってきみにあえたらつたえよう)
心の中の遮断機が上がって君に会えたら伝えよう
(ねえぼくらがいまいきているあいだにいくつのふみきりをまつのだろう?)
ねえ 僕らが今生きている間に いくつの踏切を待つのだろう?
(ぜったいじぶんのいいたいことはどこのばしょからでもいいさけべ)
絶対自分の言いたいことは どこの場所からでもいい 叫べ
(しろいしゃつがなぜかいつもよりまぶしくみえてにげだしたくなるよ)
白いシャツがなぜかいつもより眩しく見えて逃げ出したくなるよ
(こいはいつでもあるひとつぜんこころのなかでなるけいほうきみたいに)
恋はいつでも ある日突然 心の中でなる警報器みたいに
(めのまえのいとしさにたちどまることしかできないのか?)
目の前の愛しさに 立ち止まることしかできないのか?
(ふみきりのむこうのきみにむかっておおごえで)
踏切の向こうの君に向かって(大声で)
(ずっといいたかったぼくのおもいよ)
ずっと言いたかった僕の想いよ
(とおりすぎるでんしゃにかきけされたってきみにとどくとしんじている)
通り過ぎる電車にかき消されたって 君に届くと信じている
(「どうしてもきみがすきだ」)
「どうしても君が好きだ」
(もしきみとであわずにいきていたらどこをあるいてるだろう?)
もし君と出会わずに生きていたら どこを歩いてるだろう?
(ぼくはもっとぼくらしくなにもしばられずじゆうでいられたのか)
僕はもっと僕らしく 何も縛られず自由でいられたのか
(だれにだってなんだっていえるようなかざることのないtしゃつでいたいな)
誰にだって 何だって言えるような 飾ることのないTシャツでいたいな
(ふみきりをわたろうとしていたらしゃだんきがおりてきて)
踏切を渡ろうとしていたら 遮断機が降りて来て
(これいじょうきみにちかづけそうにないんだ)
これ以上 君に近づけそうにないんだ
(そこにいるのに...)
そこにいるのに...
(なんにもきづかないきみのまんまでかまわない)
何にも気づかない君のまんまで(構わない)
(かぜにのってきっときこえるだろう)
風に乗ってきっと聴こえるだろう
(あおいしゃりょうにさえぎられたってぼくのことだまをとどけたいよ)
青い車両に遮られたって僕の言霊を届けたいよ
(「いつだってきみがすきだ」)
「いつだって君が好きだ」
(ふみきりのむこうのきみにむかって)
踏切の向こうの君に向かって
(ずっといいたかったぼくのおもいよ)
ずっと言いたかった僕の想いよ
(とおりすぎるでんしゃにかきけされたってきみにとどくとしんじている)
通り過ぎる電車にかき消されたって 君に届くと信じている
(すきになるってそのしょうどうはとまらない)
好きになるってその衝動は(止まらない)
(なんおくぶんのいちくらいのきせきなんだ)
何億分の一くらいの(奇跡なんだ)
(こころのなかのしゃだんきがあがってきみにあえたらつたえよう)
心の中の遮断機が上がって君に会えたら伝えよう
(ねえぼくらがいまいきているあいだにいくつのふみきりをまつのだろう?)
ねえ 僕らが今生きている間に いくつの踏切を待つのだろう?
(ぜったいじぶんのいいたいことはどこのばしょからでもいいさけべ)
絶対自分の言いたいことは どこの場所からでもいい 叫べ