「確執」タイピング2(裏パート)
ミスがあったら言ってください。
このタイピング(2)は暗号(座標のやつしかないですが)を打つモードです。1(https://typing.twi1.me/game/368317)は歌詞通りに打つモードてす。
称号は、「井荷麻奈実」>「真のすべゆえ」>「すべゆえ」>「すべゆえ模倣」です。
曲↓
https://www.youtube.com/watch?v=CQ-PI8Pq8YM
※ちなみに、背景は私が作った適当なものです。
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歌詞(問題文)
(かたむいたみなもにみちびく)
傾いた水面に導く、
(だれかがみちのうしろに)
誰かが未知の後ろに。
(きりだしたかけらをうみだす)
切り出した欠片を生み出す、
(なにかのすまうことわり)
何かの住まう理。
(せきずいのいちからずれるように)
脊髄の位置からずれる様に、
(いとされたちょくせんが)
意図された直線が、
(かくしつをうむのです)
確執を生むのです。
(そのかぎりなくつづくほうがん)
その限りなく続く方眼、
(もじのたりないせかい)
文字の足りない世界。
(へいたんかされたえんべろーぷは)
平坦化されたエンベロープは、
(なないろにくべつされるのです)
七色に区別されるのです。
(わたしはかげがみえなくなるのいきらいだ)
わたしはかげがみえなくなるのい゙きらいだ
(さくひんをけすことはない)
さくひんをけすことはない
(わたしはしょうたいをかくすつもりも)
わたしはしょうたいをかくすつもりも
(こうげんするつもりもない)
こうげんするつもりもない
(かたむいたみなもをおよぐ)
傾いた水面を泳ぐ、
(あなたのかげのかわりに)
あなたの影の代わりに。
(きりきざむかけらのいちより)
切り刻む欠片の位置より、
(ふたつめのてんがおちる)
二つ目の点が落ちる。
(おしろすこーぷをのぞきこむような)
オシロスコープを覗き込む様な、
(たわむれのきょくせんは)
戯れの曲線は、
(かくしつのゆえんでした)
確執の所以でした。
(わたしはかげがみえなくなるのいきらいだ)
わたしはかげがみえなくなるのい゙きらいだ
(さくひんをけすことはない)
さくひんをけすことはない
(わたしはしょうたいをかくすつもりも)
わたしはしょうたいをかくすつもりも
(こうげんするつもりもない)
こうげんするつもりもない
(かぎりなくつづくほうがん)
限りなく続く方眼、
(もじのたりないせかい)
文字の足りない世界。
(へいたんかされたえんべろーぷは)
平坦化されたエンベロープは、
(なないろにくべつされるのでした)
七色に区別されるのでした。
(そのかなたまでつづくじゅうじけい)
その彼方まで続く十字形、
(もじのかけないせかい)
文字の書けない世界。
(さいてきかされたえんべろーぷが)
最適化されたエンベロープが、
(しめんじょうをはしりまわっていた)
紙面上を走り回っていた。
(わたしはかげがみえなくなるのいきらいだ)
わたしはかげがみえなくなるのい゙きらいだ
(さくひんをけすことはない)
さくひんをけすことはない
(わたしはしょうたいをかくすつもりも)
わたしはしょうたいをかくすつもりも
(こうげんするつもりもない)
こうげんするつもりもない
(やりのこすたことがまだたくさんあるまってて)
やりのこすたことがまだたくさんあるまってて