【四字熟語】1 小学生向け 意味つき

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1 Papapa 2383 F++ 2.5 95.2% 532.8 1337 67 43 2024/09/06

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問題文

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(あくせんくとう)

悪戦苦闘

(てごわいあいてとのくるしいたたかい)

手ごわい相手との苦しい戦い

(また、そのようなくるしいじょうきょうにおいて、ひっしにどりょくすること)

また、そのような苦しい状況において、必死に努力すること

(あっこうぞうごん)

悪口雑言

(いいたいほうだい、いろいろなわるくちをいうこと)

言いたい放題、色々な悪口を言うこと

(あんちゅうもさく)

暗中模索

(どうすればいいかわからないまま、いろいろとかんがえためしてみること)

どうすればいいかわからないまま、色々と考え試してみること

(いきしょうちん)

意気消沈

(がっかりして、げんきをなくしているようす)

がっかりして、元気をなくしている様子

(いきとうごう)

意気投合

(きもちがつうじあい、したしくなる)

気持ちが通じ合い、親しくなる

(いきようよう)

意気揚々

(まんぞくしていて、ほこらしげなようす)

満足していて、誇らしげな様子

(いくどうおん)

異口同音

(おおくのひとがおなじことをいうこと)

多くの人が同じことを言うこと。みんなの意見や考えが同じであること

(いしんでんしん)

以心伝心

(ことばをつかわなくても、おたがいのきもちがあいてにつたわっていること)

言葉を使わなくても、お互いの気持ちが相手に伝わっていること

(いちげんこじ)

一言居士

(なにかあるたびに、とにかくひとことでもじぶんのいけんをいわなければきがすまないひと)

何かあるたびに、とにかく一言でも自分の意見を言わなければ気が済まない人

(いちごいちえ)

一期一会

など

(ひととのであいはしょうがいでいちどかぎりであるとのおもいで)

人との出会いは生涯で一度限りであるとの思いで

(そのきかいをたいせつにするべきであるというかんがえ)

その機会を大切にするべきであるという考え

(いちじつせんしゅう)

一日千秋

(いちにちをとてもながくかんじてしまうくらい、まちどおしいこと)

一日をとても長く感じてしまうくらい、待ち遠しいこと

(いちねんほっき)

一念発起

(かこのかんがえをあらためてなにかをなしとげようとけっしんすること)

過去の考えを改めて何かを成し遂げようと決心すること

(いちぼうせんり)

一望千里

(ひろびろとしたのはらややまからみたけしきなどが)

広々とした野原や山から見た景色などが

(とおくまでみわたせるほどにひらけていること)

遠くまで見渡せるほどに開けていること

(いちもうだじん)

一網打尽

(あくにんのしゅうだんなどを、いちどにまとめてつかまえてしまうこと)

悪人の集団などを、一度にまとめて捕まえてしまうこと

(いちもくりょうぜん)

一目瞭然

(ひとめみただけであきらかによくわかること)

一目見ただけで明らかによくわかること

(いちれんたくしょう)

一蓮托生

(ほかのひととこうどうやうんめいをともにすること)

他の人と行動や運命を共にすること

(いっかくせんきん)

一攫千金

(わずかなくろうでいちどにおおもうけすること)

わずかな苦労で一度に大儲けすること

(いっきいちゆう)

一喜一憂

(わずかにじょうきょうがかわるたび、よろこんだりしんぱいしたりして、おちつかないようす)

わずかに状況が変わるたび、喜んだり心配したりして、落ち着かない様子

(いっきとうせん)

一騎当千

(すぐれたさいのうやけいけんをもっていること。また、ひじょうにつよいこと)

優れた才能や経験を持っていること。また、非常に強いこと

(いっしょうけんめい)

一生懸命

(ものごとにぜんりょくをつくすこと)

物事に全力を尽くすこと

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