【四字熟語】5 小学生向け 意味つき

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プレイ回数6難易度(3.4) 1493打 長文 かな

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(いっしょくそくはつ)

一触即発

(ちょっとしたことでおおごとになりそうな、きけんできんぱくしたじょうたいにあること)

ちょっとしたことで大事になりそうな、危険で緊迫した状態にあること

(いっしんいったい)

一進一退

(じょうせいやじょうたいなどがよくなったりわるくなったり、また、)

情勢や状態などが良くなったり悪くなったり、また、

(すすんだりあともどりしたりすること)

進んだり後戻りしたりすること

(いっしんどうたい)

一心同体

(ふたりいじょうのひとがこころもからだもひとつであるかのようにかたくけっそくすること)

二人以上の人が心も体も一つであるかのように固く結束すること

(いっしんふらん)

一心不乱

(ほかのことにこころがみだれることなく、ひとつのことにしゅうちゅうすること)

他のことに心が乱れることなく、一つのことに集中すること

(いっせきにちょう)

一石二鳥

(ひとつのおこないでどうじにふたつのりえきをえること)

ひとつの行いで同時にふたつの利益を得ること

(いんがおうほう)

因果応報

(よいおこないやわるいおこないをすると、それにおうじたむくいがあるということ)

善い行いや悪い行いをすると、それに応じた報いがあるということ

(いんぎんぶれい)

慇懃無礼

(ていねいすぎ、かえってぶれいである。おもてむきはていねいにふるまっていても、)

丁寧すぎ、かえって無礼である。表向きは丁寧にふるまっていても、

(ないしんではあいてをみくだしていること)

内心では相手を見下していること

(うおうさおう)

右往左往

(うろたえこんらんして、あちらこちらにうごきまわること)

うろたえ混乱して、あちらこちらに動き回ること

(うみせんやません)

海千山千

(ながねんさまざまなことをけいけんして、ずるがしこく、したたかになっているひとのこと)

長年さまざまなことを経験して、ずるがしこく、したたかになっている人のこと

など

(うよきょくせつ)

紆余曲折

(じじょうがこみいっていて、ものごとがふくざつであること)

事情が込み入っていて、物事が複雑であること

(うんさんむしょう)

雲散霧消

(くもやきりがきえるときのように、そのものがあとかたもなくきえてしまうこと)

雲や霧が消えるときのように、その物が跡形もなく消えてしまうこと

(おかめはちもく)

岡目八目

(かんけいのないだいさんしゃのほうが、とうじしゃよりもものごとをただしくはんだんできるということ)

関係のない第三者のほうが、当事者よりも物事を正しく判断できるということ

(かいこういちばん)

開口一番

(くちをひらいて、はなしはじめてすぐに、ということ)

口を開いて、話し始めてすぐに、ということ

(がでんいんすい)

我田引水

(じぶんにつごうよくゆうりになるようにこうどうしたりいったりすること)

自分に都合よく有利になるように行動したり言ったりすること

(かんこんそうさい)

冠婚葬祭

(かんしゅうてきなけいちょうぎれいのそうしょう)

慣習的な慶弔儀礼の総称

(かんぜんむけつ)

完全無欠

(たりないところやけってんがひとつもなくかんぺきなこと)

足りないところや欠点が一つもなく完璧なこと

(かんなんしんく)

艱難辛苦

(ひじょうにつらいこんなんにであって、なやみくるしむこと)

非常につらい困難に出会って、悩み苦しむこと

(ききいっぱつ)

危機一髪

(ひとつまちがえばたいへんなことになるような、ききがせまっているせとぎわのじょうたい)

一つ間違えば大変なことになるような、危機が迫っている瀬戸際の状態

(きしかいせい)

起死回生

(しにかけているひとをいきかえらせること。ぜつぼうてきなじょうたいをたちなおらせること)

死にかけている人を生き返らせること。絶望的な状態を立ち直らせること

(きしょうてんけつ)

起承転結

(ぶんしょうをかくときやものごとをくみたてるときのじゅんじょ)

文章を書くときや物事を組み立てるときの順序

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