【四字熟語】6 小学生向け 意味つき

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プレイ回数4難易度(3.5) 1470打 長文 かな

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(さんぱいきゅうはい)

三拝九拝

(なんどもひとにあたまをさげること。また、そのようにしてひとになにかをたのむこと)

何度も人に頭を下げること。また、そのようにして人に何かを頼むこと

(じがじさん)

自画自賛

(じぶんじしんや、じぶんがしたこと、じぶんがつくったものなどをじぶんでほめること)

自分自身や、自分がしたこと、自分が作った物などを自分でほめること

(じきゅうじそく)

自給自足

(じぶんにひつようなものを、ほかからてにいれずに、じぶんじしんでつくってまかなうこと)

自分に必要なものを、他から手に入れずに、自分自身で作ってまかなうこと

(しくはっく)

四苦八苦

(おもうようにならなくて、ひじょうにくるしむこと)

思うようにならなくて、非常に苦しむこと

(しこうさくご)

試行錯誤

(しっぱいをくりかえしながらいろいろためしてみて、ものごとをかいけつしようとすること)

失敗を繰り返しながら色々試してみて、物事を解決しようとすること

(じごうじとく)

自業自得

(じぶんがかこにしたわるいおこないがもたらしたけっかを、じぶんでうけること)

自分が過去にした悪い行いがもたらした結果を、自分で受けること

(しちてんはっき)

七転八起

(なんどしっぱいしても、くじけずにたちあがりこうどうしつづけること)

何度失敗しても、くじけずに立ち上がり行動し続けること

(じゃくにくきょうしょく)

弱肉強食

(よわいものはつよいもののえじきとなってほろび、つよいものがはんえいすること)

弱いものは強いもののえじきとなって滅び、強いものが繁栄すること

(しゅうしいっかん)

終始一貫

(たいどやかんがえが、はじめからおわりまでかわらないこと)

態度や考えが、始めから終わりまで変わらないこと

(じゅうにんといろ)

十人十色

(このみやかんがえかた、せいかくなどは、ひとそれぞれでちがっていること)

好みや考えかた、性格などは、人それぞれで違っていること

など

(しゅかくてんとう)

主客転倒

(ものごとのたちばやだんどりなどをとりちがえること。きゃくとしゅじんのちからかんけいがいれかわること)

物事の立場や段取りなどを取り違えること。客と主人の力関係が入れ替わること

(しゅしゃせんたく)

取捨選択

(よいものやひつようなものをえらんでのこし、わるいものやいらないものはすててしまうこと)

良いものや必要なものを選んで残し、悪いものやいらない物は捨ててしまうこと

(じゅんぷうまんぱん)

順風満帆

(しようまっせつ)

枝葉末節

(ものごとのちゅうしんからはずれている、こまかくてどうでもいいぶぶんのこと)

物事の中心から外れている、細かくてどうでもいい部分のこと

(しんきいってん)

心機一転

(なにかをきっかけにして、きもちがすっかりかわること)

何かをきっかけにして、気持ちがすっかり変わること

(しんしょうぼうだい)

針小棒大

(ちいさなことをおおげさに、こちょうしていうこと)

小さなことを大げさに、誇張していうこと

(しんらばんしょう)

森羅万象

(このせかいにそんざいする、ありとあらゆるもののこと)

この世界に存在する、ありとあらゆるもののこと

(せいこううどく)

晴耕雨読

(なにかにわずらわされたりせず、おもいのままにのんびりとしたせいかつをおくること。)

何かにわずらわされたりせず、思いのままにのんびりとした生活を送ること。

(せいせいどうどう)

正々堂々

(ひきょうなことをせず、ただしくてどうどうとしたたいどをとること)

卑怯なことをせず、正しくて堂々とした態度をとること

(せいてんはくじつ)

青天白日

(よくはれたひのこと。しんじゅうにうしろめたいことがないこと)

よく晴れた日のこと。心中に後ろめたいことがないこと

(むざいであることがあきらかになること)

無罪であることが明らかになること

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