【四字熟語】3 小学生向け 意味つき

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プレイ回数3難易度(3.2) 1393打 長文 かな

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(ぜったいぜつめい)

絶体絶命

(にげることのできない、さしせまったたちば、ばめんにあること)

逃げることのできない、差し迫った立場、場面にあること

(せんさばんべつ)

千差万別

(ものごとはしゅしゅさまざまあってちがいもいろいろであるということ)

物事は種々様々あって違いも色々であるということ

(ぜんじんみとう)

前人未到

(いまだかつて、だれもせいこうしていないこと)

いまだかつて、だれも成功していないこと

(それまでだれもいったことがないところ)

それまで誰も行ったことがないところ

(ぜんだいみもん)

前代未聞

(いままできいたことがないような、おどろくべきこと)

今まで聞いたことがないような、驚くべきこと

(ひじょうにかわった、めずらしいこと)

非常に変わった、めずらしいこと

(せんてひっしょう)

先手必勝

(たたかうときは、あいてよりさきにこうげきすればかならずかてるということ)

戦うときは、相手より先に攻撃すれば必ず勝てるということ

(せんべんばんか)

千変万化

(ものごとのじょうきょうやじょうたいがさまざまにへんかすること)

物事の状況や状態がさまざまに変化すること

(たいぎめいぶん)

大義名分

(なんらかのこうどうをおこすときにこんきょにする、だれもがただしいとおもえるりゆう)

何らかの行動を起こす時に根拠にする、誰もが正しいと思える理由

(たいげんそうご)

大言壮語

(じぶんのじつりょくにみあわない、いせいのいいことやできそうにないことをいうこと)

自分の実力に見合わない、威勢のいいことやできそうにないことを言うこと

(たいぜんじじゃく)

泰然自若

(ものごとにどうじず、おちつきはらっているようす)

物事に動じず、落ち着き払っている様子

など

(だいたんふてき)

大胆不敵

(どきょうがあって、なにごとにもどうじることがないこと)

度胸があって、何事にも動じることがないこと

(だいどうしょうい)

大同小異

(ちいさなちがいがあっても、ぜんたいてきにみればほぼおなじだということ)

小さな違いがあっても、全体的にみればほぼ同じだということ

(たりきほんがん)

他力本願

(なにかをなそうとするときに、じぶんでどりょくせずに、たにんのことをあてにすること)

何かをなそうとするときに、自分で努力せずに、他人のことを当てにすること

(てきざいてきしょ)

適材適所

(そのひとのさいのうやせいかくにふさわしいちいやしごとをあたえること)

その人の才能や性格にふさわしい地位や仕事を与えること

(てまえみそ)

手前味噌

(じぶんでじぶんのしたことをほめること)

自分で自分のしたことをほめること

(てんしんらんまん)

天真爛漫

(じぶんのことをかざらず、ありのままでいること。むじゃきであかるいこと)

自分のことを飾らず、ありのままでいること。無邪気で明るいこと

(てんぺんちい)

天変地異

(しぜんかいでおこる、たいふうやじしん、かざんふんかなどのいへんやさいがいのこと)

自然界で起こる、台風や地震、火山噴火などの異変や災害のこと

(とういそくみょう)

当意即妙

(そのばのじょうきょうにあわせて、すばやくてきせつなたいおうをとること)

その場の状況にあわせて、すばやく適切な対応をとること

(とうほんせいそう)

東奔西走

(しごとやもくてきのために、あちこちをいそがしくかけまわること)

仕事や目的のために、あちこちをいそがしく駆け回ること

(にそくさんもん)

二束三文

(ねだんがひじょうにやすいこと。なげうりのようなやすね)

値段が非常に安いこと。投げ売りのような安値

(にっしんげっぽ)

日進月歩

(たえまなく、きゅうそくにしんぽしていること)

絶え間なく、急速に進歩していること

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