たのしいずんだの使い方

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歌詞(問題文)
(ここはどこわたしはだあれ)
ここはどこ わたしはだあれ
(そんなふたごとでまねをする)
そんな二言で模倣をする
(にじりよるそのいただきは)
にじり寄る その頂きは
(ひとつぼくにまたといただす)
ひとつ僕にまた 問いただす
(かくされたそのぐんじょうや)
隠された その群青や
(すこしぼくはまたみちをまちがえて)
すこし僕は また道を間違えて
(ゆくゆくはそのてきすらも)
征くゆくは その敵すらも
(ひとつまたひとつころすのだ)
ひとつ またひとつ殺すのだ!
(そしてぼくをまたあそぶのか)
(そして僕をまた遊ぶのか。)
(やがてくずれておちたあしは)
やがて 崩れて落ちた脚は
(うつろかきけしたまぼろしか)
虚ろ かき消した幻か
(はなつそのゆみのゆくさきは)
放つ その弓の行く先は
(すべてもとにもどせたら)
すべて元にもどせたら
(けがすいしにそむいたそれは)
けがす 意志に背いたソレは
(くすぶさいていなまぼろしや)
燻 最低な幻や
(さけぶだれにもきこえぬなら)
叫ぶ 誰にも聞こえぬなら
(すべてせかいのせいなら)
すべて世界のせいなら
(あなたがさうたったうたが)
あなたがさ うたった歌が
(ぼくのそんざいをかきかえて)
ぼくの存在を書き換えて
(あおくさいぼくにつきつけ)
青くさい 僕に突きつけ
(わらうそれをまだくりかえす)
笑う それをまだ繰り返す
(いみをとうあなたのうたに)
意味を問う あなたの歌に
(つめたいなみだがちょちょぎれる)
冷たい涙が ちょちょぎれる
(がいをうみだしたもうもくてきが)
害を生み出した 盲目的が
(ひとりひとをまたころすのだ)
ひとり 人をまた殺すのだ!
(そしてぼくをまたけがすのか)
(そして僕をまた穢すのか。)
(やがてくずれておちたあしは)
やがて 崩れて落ちた脚は
(うつろかきけしたまぼろしか)
虚ろ かき消した幻か
(はなつそのゆみのゆくさきは)
放つ その弓の行く先は
(すべてもとにもどせたら)
すべて元にもどせたら
(けがすいしにそむいたそれは)
けがす 意志に背いたソレは
(くすぶさいていなまぼろしや)
燻 最低な幻や
(さけぶだれにもきこえぬなら)
叫ぶ 誰にも聞こえぬなら
(すべてせかいのせいなら)
すべて世界のせいなら
(やがてくずれておちたあしは)
やがて 崩れて落ちた脚は
(うつろかきけしたまぼろしか)
虚ろ かき消した幻か
(はなつそのゆみのゆくさきは)
放つ その弓の行く先は
(すべてもとにもどせたら)
すべて元にもどせたら
(けがすいしにそむいたそれは)
けがす 意志に背いたソレは
(くすぶさいていなまぼろしや)
燻 最低な幻や
(さけぶだれにもきこえぬなら)
叫ぶ 誰にも聞こえぬなら
(すべてせかいのせいなら)
すべて世界のせいなら
(もしもきみがきえたのならな)
もしも 君が消えたのならな
(しろくないたこのめにさぁ)
白く泣いたこの目にさぁ。