蛙の王様 1
金田鬼一訳
関連タイピング
-
Mrs.GREEN APPLEの青と夏です!
プレイ回数17万 歌詞1030打 -
テトリスサビ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
プレイ回数17万 歌詞かな167打 -
30秒でどこまで打てるのか?全部打てたらチーター!!
プレイ回数1050 歌詞30秒 -
打ち切れたら天才だ
プレイ回数3万 歌詞540打 -
仕事ができる人の特徴
プレイ回数4277 長文1078打 -
無かったから作ったよ!!やってね!!
プレイ回数370 歌詞1032打 -
都市化系です!ちょっと難しめですっ!
プレイ回数726 長文かな1043打 -
原作 スウィフト
プレイ回数16 長文4699打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(むかしむかし、まだひとのねがいごとがかなったころのこと、)
昔々、まだ人の願い事がかなった頃のこと、
(ひとりのおうさまがすんでおりました。)
一人の王樣が住んでおりました。
(そのかたのおひめさまがたは、どれもこれもうつくしかったのですが、)
その方のお姬樣がたは、どれもこれも美しかったのですが、
(なかにもいちばんすえのはべっしてうつくしく、)
中にも一番末のは別して美しく、
(おひさまなどはそういうのをたくさんみなれていらっしゃるくせに、)
お日樣などはそういうのをたくさん見慣れていらっしゃるくせに、
(このかたばかりはかおをおてらしになるたんびに)
この方ばかりは顏をお照らしになるたんびに
(ふしぎにおぼしめすほどでありました。)
不思議におぼしめすほどでありました。
(そのおうさまのおしろのちかくに、おおきなくらいもりがあって、)
その王樣のお城の近くに、大きな暗い森があって、
(そのもりのなかには、ぼだいじゅのこぼくのねがたにいずみがいっかしょありました。)
その森の中には、菩提樹の古木の根がたに泉が一個處ありました。
(あつくってしようのないひには、おひめさまはもりのなかへはいって、)
暑くってしようのない日には、お姬樣は森の中へはいって、
(すずしいいずみのふちにすわることにしていました。)
涼しい泉の緣に坐ることにしていました。
(それでたいくつなときには、いつでもこがねのまりをとって、)
それで退屈な時には、いつでもこがねの毬をとって、
(それをたかくほうりあげて、おちてくるのをしたでうけとるのでした。)
それを高く抛りあげて、落ちてくるのを下で受け取るのでした。
(これはおひめさまのなによりすきなゆうぎでありました。)
これはお姬樣の何より好きな遊戲でありました。