毎日タイピング練習-長文編16

(おふろようのｔｖをみながらゆったりばすたいむ。)

お風呂用のTVを観ながらゆったりバスタイム。

(さむいひは、いつもおゆのおんどを４２どにせっていする。)

寒い日は、いつもお湯の温度を42度に設定する。

(「かたまでゆぶねにつかってじゅうまでかぞえてね」)

「肩まで湯船に浸かって十まで数えてね」

(たまにはあわのでるにゅうよくざいをいれようかな。)

たまには泡の出る入浴剤を入れようかな。

(しゃんぷーのあとはかみをしっかりすすごう。)

シャンプーの後は髪をしっかりすすごう。

(おおきくてふわふわのばすたおるでからだをふく。)

大きくてふわふわのバスタオルで体をふく。

(あかちゃんのあたまをあらうにはしゃんぷーはっとがひつよう。)

赤ちゃんの頭を洗うにはシャンプーハットが必要。

(こんでぃしょなーをつけるとかみがさらさらになる。)

コンディショナーをつけると髪がサラサラになる。

(もものかおりのぼでぃーそーぷがおきにいり。)

桃の香りのボディーソープがお気に入り。

(せっけんでゆかがすべりやすいからきをつけて。)

石鹸で床が滑りやすいから気をつけて。

(あしをのばせるひろいばすたぶならいいのに。)

足を伸ばせる広いバスタブならいいのに。

(からだのつかれがとれるじぇっとばすはさいこう！)

体の疲れがとれるジェットバスは最高！

(だいりせきでできたごうかなばすたぶがじまんだ。)

大理石でできた豪華なバスタブが自慢だ。

(まっさーじでぜんしんのちのめぐりをよくしよう。)

マッサージで全身の血の巡りを良くしよう。

(おふろあがりにけしょうすいをつけるのをわすれずに。)

お風呂あがりに化粧水をつけるのを忘れずに。

(ほてったはだにせんぷうきのつめたいかぜがここちよい。)

ほてった肌に扇風機の冷たい風が心地よい。

(ゆあたりしたらすずしいところであんせいに。)

湯当たりしたら涼しいところで安静に。

(ぬれたてのひらでせっけんをやさしくあわだてて。)

濡れた手のひらで石鹸をやさしく泡立てて。

(うまれてはじめてすーぱーせんとうにやってきた。)

生まれて初めてスーパー銭湯にやって来た。

(おふろあがりのこーひーぎゅうにゅうはおいしい。)

お風呂あがりのコーヒー牛乳は美味しい。