<オリジナル小説>ボクは架空人間と夏へ消えた1話
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問題文
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(ぼくはふとうこうだ。みんなになじめないし。)
ボクは不登校だ。みんなに馴染めないし。
(ぼくはかちがない。めいわくかけてるし。)
ボクは価値がない。迷惑かけてるし。
(あるひ、ぼくのめのまえをとおりすぎたおんなのこがいた。)
ある日、ボクの目の前を通り過ぎた女の子がいた。
(しろいかみであおいめ。めずらしいとぼくはおもった。)
白い髪で青い目。珍しいとボクは思った。
(ひとりでいる。まいごかとおもった。こえをかけた。)
一人でいる。迷子かと思った。声をかけた。
(「きみまいご?おうちのひとはどこにいるの?」)
「キミ迷子?お家の人はどこにいるの?」
(「おうちのひと?いないよ。まいごじゃないよ。」)
「お家の人?いないよ。迷子じゃないよ。」
(「ひとりできたの!?」)
「一人で来たの!?」
(「うん!いつもひとりだよ!」)
「うん!いつも一人だよ!」
(「おうちにだれかいるの?」)
「お家に誰かいるの?」
(「いっぱいいるよ!だってこうえんがおうちだもん!」)
「いっぱいいるよ!だって公園がお家だもん!」
(ぼくはふしぎにおもった。)
ボクは不思議に思った。
(「おうちあんないしてくれる?」)
「お家案内してくれる?」
(そういうと、しょうじょはうなずいてぼくのてをつかんでかけだした。)
そう言うと、少女は頷いてボクの手を掴んで駆け出した。
(「ここがおうち!ほおずきがいっぱいでしょ?」)
「ここがお家!鬼灯がいっぱいでしょ?」
(「いっぱいだ、、!」)
「いっぱいだ、、!」
(「ねえねえ!きみのおなまえなんていうの?」)
「ねえねえ!キミのお名前なんて言うの?」
(「やまのるい。るいってよんでください、、。」)
「山野琉生。るいって呼んで下さい、、。」
(ぼくはたどたどしく、へんじをした。)
ボクはたどたどしく、返事をした。
(「るいくん!わたしのなまえはねおっていうの!」)
「るいくん!私の名前はネオって言うの!」
など
(「ねおさん、、!いいなまえですね。」)
「ネオさん、、!いい名前ですね。」
(「そうだ!これからかくれんぼしよう!」)
「そうだ!これからかくれんぼしよう!」
(「よいですよ、、!まけませんから!」)
「良いですよ、、!負けませんから!」
(このとき、へんじしたのがまちがっていたかもしれない。)
この時、返事したのが間違っていたかもしれない。