さだまさし 黄昏坂
※このタイピングは「黄昏坂」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数540歌詞かな774打
-
プレイ回数317歌詞かな655打
-
プレイ回数377歌詞かな643打
-
プレイ回数390歌詞かな807打
-
プレイ回数225歌詞かな681打
-
プレイ回数199歌詞798打
-
プレイ回数608歌詞かな447打
-
プレイ回数339歌詞かな485打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(まてないわけではないけれど)
待てない訳ではないけれど
(もうまたないことにする)
もう待たないことにする
(またせてるほうがつらいでしょう)
待たせてるほうが辛いでしょう
(あなたのほうがずっとずっとずっと)
あなたのほうがずっとずっとずっと
(きせつはふたたびめぐりきて)
季節は再び巡り来て
(はなさきとりはなく)
花咲き鳥は啼く
(わたしはなにかとひきかえて)
私は何かと引き替えて
(にどとうたわないとりになる)
二度と歌わない鳥になる
(たそがれざかでいますれちがったものは)
黄昏坂で今すれ違ったものは
(まぎれもなくじぶんどうし)
紛れもなく自分同士
(ひとりはひかりのなかへひとりはやみのなか)
ひとりは光の中へひとりは闇の中
(ほんとうでもないうそでもない)
本当でもない嘘でもない
(そういうものはある)
そういうものはある
(やくそくにもにたきぼうにもにた)
約束にも似た希望にも似た
(たとえばいのりのようなこい)
たとえば祈りのような恋
(わたしのきせつはめぐらない)
私の季節は巡らない
(さいたとしてもべつのはな)
咲いたとしても別の花
(わたしはあなたとひきかえて)
私はあなたと引き替えて
(にどとはさかないはなになる)
二度とは咲かない花になる
(たそがれざかでいまみうしなったものは)
黄昏坂で今見失ったものは
(まぎれもなくじぶんどうし)
紛れもなく自分同士
(ひとりはひかりのなかへひとりはやみのなか)
ひとりは光の中へひとりは闇の中
(まてないわけではないけれど)
待てない訳ではないけれど…