さよならをするために =ビリー・バンバン

楽曲情報
さよならをするために 歌ビリー・バンバン 作詞石坂 浩二 作曲坂田 晃一
1972年。
※このタイピングは「さよならをするために」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(すぎたひのほほえみをみんなきみにあげる)
過ぎた日の微笑みを みんな君にあげる
(ゆうべかれてたはながいまはさいているよ)
ゆうべ枯れてた花が 今は咲いているよ
(すぎたひのかなしみもみんなきみにあげる)
過ぎた日の悲しみも みんな君にあげる
(あのひしらないひとがいまはそばにねむる)
あの日知らない人が 今はそばに眠る
(あたたかなひるさがりとおりすぎるあめに)
暖かな昼下がり 通りすぎる雨に
(ぬれることをゆめにみるよ)
濡れることを 夢に見るよ
(かぜにふかれてむねにのこるおもいでと)
風に吹かれて 胸に残る思い出と
(さよならをするために)
さよならを するために
(のぼるあさひのようにいまはきみとあるく)
昇る朝陽のように 今は君と歩く
(しろいとびらをしめてやさしいよるをまねき)
白い扉をしめて やさしい夜を招き
(いまのあなたにきっとわかるはずはないの)
今のあなたにきっと 判るはずは ないの
(かぜにのこしたかこのさめたあいのことば)
風に残した過去の さめた愛の言葉
(あたたかなひるさがりとおりすぎるあめに)
暖かな昼下がり 通りすぎる雨に
(ぬれることをゆめにみるよ)
濡れることを 夢に見るよ
(かぜにふかれてむねにのこるおもいでと)
風に吹かれて 胸に残る思い出と
(さよならをするために)
さよならを するために