毎日タイピング練習-長文編68

(うどんやぞうすい、なべのしめかたはひとそれぞれ。)

うどんや雑炊、鍋の締め方は人それぞれ。

(そとはかりかり、なかはもちもちなぎゃっぷがたのしいたいやき。)

外はカリカリ、中はモチモチなギャップが楽しいたい焼き。

(そこのこんびにで、ちゅうかまんをかっていこうかな。)

そこのコンビニで、中華まんを買っていこうかな。

(かにをたべるのにしゅうちゅうするあまり、いまがしずまりかえる。)

カニを食べるのに集中するあまり、居間が静まり返る。

(しゃぶしゃぶは、ぽんずやごまだれでおめしあがりください。)

しゃぶしゃぶは、ポン酢やゴマダレでお召し上がりください。

(ぷりぷりのいせえびをからっとあげた、ごくじょうのてんぷら。)

プリプリの伊勢エビをカラッと揚げた、極上の天ぷら。

(うちのくりーむしちゅーにはぶろっこりーがはいっているよ。)

うちのクリームシチューにはブロッコリーが入っているよ。

(だんぼうのきいたへやであいすをたべるしあわせは、ふゆにしかあじわえない。)

暖房の利いた部屋でアイスを食べる幸せは、冬にしか味わえない。

(よくにこんだはくさいの、とろっとやわらかいしょっかんがすき。)

よく煮込んだ白菜の、とろっと柔らかい食感が好き。

(なべのふたをもちあげたとたん、ゆげでめがねがくもった。)

鍋の蓋を持ち上げた途端、湯気で眼鏡が曇った。

(きみがつくるぶりだいこんは、しょうががいいあくせんとになっている。)

きみが作るブリ大根は、ショウガがいいアクセントになっている。

(たれとやくみのくみあわせによって、さまざまなあじをたのしめるゆどうふ。)

タレと薬味の組み合わせによって、様々な味を楽しめる湯豆腐。

(みかんをあたためたりもんだりすると、さんみがやわらぐんだよ。)

ミカンを温めたり揉んだりすると、酸味が和らぐんだよ。

(ほうれんそうのおひたしには、かつおぶしがふかけつ。)

ほうれん草のお浸しには、かつお節が不可欠。

(ばたーとしょうゆでこうばしくそてーされたほたてのにおい。)

バターと醤油で香ばしくソテーされたホタテの匂い。

(このとんじるはおおきなぐがごろごろはいっていて、たべごたえがあるね。)

この豚汁は大きな具がゴロゴロ入っていて、食べ応えがあるね。

(こーんぽたーじゅをのむときはしょくぱんもほしい。)

コーンポタージュを飲むときは食パンも欲しい。

(ふゆがしゅんのやさいには、びたみんｃをほうふにふくむものがおおい。)

冬が旬の野菜には、ビタミンCを豊富に含むものが多い。

(つまから「こんやはすきやきよ」とめーるがきたので、いそいできたく。)

妻から「今夜はすき焼きよ」とメールが来たので、急いで帰宅。

(おしるこにおもちはなんこいれる？２こでいいかな？)

お汁粉にお餅は何個入れる？2個でいいかな？