オレの道オマエの道/ケツメイシ
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歌詞(問題文)
(なにがあってもおれないこころで)
何があっても 折れない心で
(きみもおれもずっとすすんでいけるから)
君もオレも ずっと進んで行けるから
(もうまよわないでまえをむいてなみだをふいていこう)
もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう
(きみがおれがめざすほうこうへ)
君が オレが 目指す方向へ
(いっせいのせでせをむけて)
いっせいのせで 背を向けて
(ひとはいつもわかれみちにたって)
人はいつも分かれ道に立って
(けっかいきさきばかりきになって)
結果 行き先ばかり気になって
(でもおれとおまえはいざふみだした)
でも オレとお前は いざ踏み出した
(なにかしらあるあすがすきだしな)
何かしらある 明日が好きだしな
(そっちのながめはどう?)
そっちの眺めはどう?
(おたがいのゆめかなえましょう)
お互いの夢叶えましょう
(いまのおまえにはなにがみえる?)
今のお前には 何が見える?
(ただわがみちをいくおれをみせる)
ただ我が道を行くオレを見せる
(おれたちのであいまちがいなかった)
俺たちの出会い 間違いなかった
(さびしさのなみだがそれのあかしさ)
寂しさの涙が それの証さ
(あのころおなじときのなかで)
あの頃 同じ時の中で
(いたみわかちあいゆめをかなえ)
痛み分かち合い 夢を叶え
(でもふあんはきぼうだけでぬぐえない)
でも不安は希望だけでぬぐえない
(おもいでひたってもまえにすすめない)
思い出浸っても 前に進めない
(このさきとおくはなれても)
この先 遠く離れても
(たがいにみえるようでかいはなさかせよう)
互いに見えるよう デカい花咲かせよう
(なにがあってもおれないこころで)
何があっても 折れない心で
(きみもおれもずっとすすんでいけるから)
君もオレも ずっと進んで行けるから
(もうまよわないでまえをむいてなみだをふいていこう)
もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう
(きみがおれがめざすほうこうへ)
君が オレが 目指す方向へ
(いっせいのせでせをむけて)
いっせいのせで 背を向けて
(ときのながれかこれさだめか)
時の流れか これ運命(さだめ)か
(くるべくしてきたのかわかれが)
来るべくして来たのか 別れが
(いまはそのすべてうけいれ)
今はその全て 受け入れ
(それぞれみちのさきみらいゆめみて)
それぞれ道の先 未来 夢見て
(いきさきはじぶんのむねにきく)
行き先は自分の胸に聞く
(たがいにせをむけかなたへめをむけ)
互いに背を向け 彼方へ目を向け
(すすむよおまえにまけぬよう)
進むよ お前に負けぬよう
(わらっておまえとあえるよう)
笑ってお前と 会えるよう
(かわらないあすよりかえてくあすなら)
変わらない明日より 変えてく明日なら
(おれらはそちらにかけてるはず)
オレらはそちらに賭けてるはず
(そうしんじともにあゆんできたみちも)
そう 信じ共に歩んできた道も
(えだわかれかんがえるいまいちど)
枝分かれ 考える今一度
(せいかいはないしげんかいもない)
正解はないし 限界もない
(ただしんじたみちをつきすすむまで)
ただ信じた道を 突き進むまで
(おまえはそっちでおれはこっちでも)
オマエはそっちで オレはこっちでも
(ともにかがやこうただそれだけ)
共に輝こう ただそれだけ
(きみのみちからおれのみちがみえたなら)
君の道から オレの道が見えたなら
(たまにはてをふりあって)
たまには手を振り合って
(せめるわけもなくみとめあえたならば)
責める訳もなく 認め合えたならば
(またべつのばしょへとすすんでく)
また別の場所へと進んでく
(なにがあってもおれないこころで)
何があっても 折れない心で
(きみもおれもずっとすすんでいけるから)
君もオレも ずっと進んで行けるから
(もうまよわないでまえをむいてなみだをふいていこう)
もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう
(きみがおれがめざすほうこうへ)
君が オレが 目指す方向へ
(いっせいのせでせをむけて)
いっせいのせで 背を向けて
(みちのりはなんとおりもある)
道のりは何通りもある
(ときにこころやみそうにもなる)
時に心病みそうにもなる
(じんせいのもくてきなんて)
人生の目的なんて
(しんでからとうべき)
死んでから問うべき
(おれはこのみちおまえはそのみち)
オレはこの道 オマエはその道
(どっちがうえ?それどうでもいい)
どっちが上? それどうでもいい
(そんなのではなくともにはばたく)
そんなのではなく 共に羽ばたく
(のぼりつめたところでかたらう)
登りつめたところで 語らう