オトシモノ
楽曲情報
オトシモノ 歌志方 あきこ 作詞志方 あきこ 作曲志方 あきこ
志方あきこ、和風コンセプトアルバム『をかし』より
※このタイピングは「オトシモノ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おとしものおとしもの)
おとしもの おとしもの
(たけうまおてだままがつたま)
たけうま おてだま まがつたま
(あのひなくしたにいさまも)
あのひ なくした にいさまも
(まとめてかえしてくだしゃんせ)
まとめて かえして くだしゃんせ
(おとしものおとしもの)
おとしもの おとしもの
(おまもりかたげたきれおばな)
おまもり かたげた きれおばな
(あのひよばれたにいさまは)
あのひ よばれた にいさまは
(けものとおやまにきえてった)
けものと おやまに きえてった
(さみしこいしやむねのうち)
さみしこいしや むねのうち
(まてどくらせどまちぼうけ)
まてどくらせど まちぼうけ
(ながのおるすをいつまでまとか)
ながのおるすを いつまでまとか
(こんこんこぎつねいまいくつ)
こん こん こぎつね いま いくつ
(はすのうてなはことしもひらき)
蓮のうてなは 今年も開き
(あけのとりいはすこしはげ)
朱の鳥居は 少し剥げ
(はしらのきずはにいさまこえた)
柱の疵は 兄さま 越えた
(とどけものとどけもの)
届けもの 届けもの
(いざよいそらまうここのつお)
十六夜 空舞う ここのつ尾
(ちまたでうわさのもののけは)
巷で 噂の 物の怪は
(とおのにいさまいきうつし)
十の 兄さま 生き写し
(えみてしたたるけがれのかおり)
笑みて 滴る 穢れの馨
(よびててまねくなつかしの)
呼びて 手招く なつかしの
(ひとつかわらぬこえすがた)
ひとつ 変わらぬ 声姿
(ゆきてかえれぬひがんとて)
ゆきて 帰れぬ 彼岸とて
(むねのうつろがうまるなら)
胸のうつろが 埋まるなら
(だれがとがめどさかいをこえよう)
誰が咎めど 堺を超えよう
(こんこんとびらにむかえがきたぞ)
こん こん 扉に 迎えが来たぞ