第3章 小樽の海

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投稿者投稿者マイピング  いいね0  お気に入り登録1
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北海道がテーマのオリジナル小説
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1 マイピング 6544 北海道満喫したー 6.6 99.1% 68.0 449 4 23 2026/10/14

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(はるやすみしょにち。) 春休み初日。 (ふたりはれっしゃにのった。) 二人は列車に乗った。 (しゃそうにうみがみえる。) 車窓に海が見える。 (あおくひろがっていた。) 青く広がっていた。 (おたるへとうちゃくする。) 小樽へ到着する。 (みなとまちのかぜがふいていた。) 港町の風が吹いていた。 (しおのかおりがする。) 潮の香りがする。 (まちなみもうつくしい。) 町並みも美しい。 (うんがをあるいた。) 運河を歩いた。 (ふるいそうこがならんでいる。) 古い倉庫が並んでいる。
(かんこうきゃくもおおかった。) 観光客も多かった。 (ゆうがたになる。) 夕方になる。 (そらがあかくそまった。) 空が赤く染まった。 (うんがもあかくそまる。) 運河も赤く染まる。 (すいめんがゆれていた。) 水面が揺れていた。 (そうまはたちどまった。) 蒼真は立ち止まった。 (いきをのむけしきだった。) 息をのむ景色だった。 (まちぜんたいがかいがのようだ。) 町全体が絵画のようだ。 (だいちがわらった。) 大地が笑った。 (「たびしてせいかいだな。」) 「旅して正解だな。」
など
(そうまもうなずいた。) 蒼真もうなずいた。 (まだいちにちめだった。) まだ一日目だった。 (だがきてよかったとおもう。) だが来てよかったと思う。
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