第1回パソコン入力スピード認定試験 試験問題

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1 ぬんぺっぺ 6782 変態パー最上級者 7.1 95.0% 756.2 5408 279 74 2020/10/04
2 subaru 6774 変態パー最上級者 7.1 94.6% 748.1 5369 301 74 2020/10/03
3 yui 6148 変態パー中級者 6.4 95.5% 827.5 5334 246 74 2020/10/07
4 たぐち 6000 変態パー中級者 6.1 98.0% 875.2 5360 108 74 2020/10/01
5 maya_rin 5968 変態パー中級者 6.1 97.1% 904.3 5563 166 74 2020/10/20

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問題文

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(わがくにでは、しょうわ40ねんだいからもーたりぜーしょんがきゅうそくにすすんだ。)

わが国では、昭和40年代からモータリゼーションが急速に進んだ。

(これによりろめんでんしゃは、こうつうのしょうがいになるというりゆうで、ばすやちかてつへ)

これにより路面電車は、交通の障害になるという理由で、バスや地下鉄へ

(そのやくわりをゆずることになった。そのけっか、おおくのろせんがはいしされ、)

その役割をゆずることになった。その結果、多くの路線が廃止され、

(げんざいでは、ぜんこく17としで19じぎょうしゃがうんえいしているだけになっている。)

現在では、全国17都市で19事業者が運営しているだけになっている。

(ろめんでんしゃは、あいしょうでちん.ちんでんしゃとよばれることがある。)

路面電車は、愛称でチン.チン電車と呼ばれることがある。

(いまではわんまんかされたでんしゃも、いぜんはふたりでじょうむしていた。)

今ではワンマン化された電車も、以前は二人で乗務していた。

(そのじだいには、うんてんしにしゃしょうがあいずをおくるため、べるをならしていた。)

その時代には、運転士に車掌が合図を送るため、ベルを鳴らしていた。

(このおとからあいしょうがついたといわれる。べるのおとは、そうこうちゅうのでんしゃが)

この音から愛称がついたといわれる。ベルの音は、走行中の電車が

(ていりゅうじょにちかづいたとき、ちんと1かいならすとていしゃせよといういみとなる。)

停留所に近付いた時、チンと1回鳴らすと停車せよという意味となる。

(また、2かいならせばつうかしてよいいみになる。さらに、ていしゃちゅうに)

また、2回鳴らせば通過してよい意味になる。さらに、停車中に

(2かいならしたばあいは、のりおりがすんだので、しゅっぱつしてよいといういみで)

2回鳴らした場合は、乗り降りが済んだので、出発してよいという意味で

(しようされた。このべるのおとから、ちん.ちんでんしゃとよばれるようになった。)

使用された。このベルの音から、チン.チン電車と呼ばれるようになった。

(げんざいでもとうきょうとないをはしるとでんでは、どあをしめてはっしゃするときに、)

現在でも東京都内を走る都電では、ドアを閉めて発車する時に、

(じどうてきにべるがなるしくみとなっている。わがくにではじめてはしったろめんでんしゃは、)

自動的にベルが鳴る仕組みとなっている。我が国で初めて走った路面電車は、

(1895ねんにきょうとしでえいぎょうをかいししたきょうとでんきてつどうである。)

1895年に京都市で営業を開始した京都電気鉄道である。

(そのごはあいついで、なごややとうきょうなどというおおきなとしでうんこうがはじめられ、)

その後は相次いで、名古屋や東京などという大きな都市で運行が始められ、

(ろせんはきゅうそくにかくだいしていった。なかでもたいしょうからしょうわのしょきにかけてのじきは、)

路線は急速に拡大していった。なかでも大正から昭和の初期にかけての時期は、

(おおくのろせんがせいびされた。しょうわ7ねんにはぴーくをむかえ、そのろせんは67としにも)

多くの路線が整備された。昭和7年にはピークを迎え、その路線は67都市にも

(ひろがり、えいぎょうきょりはやく1480kmにもたっした。いっぽう、ばすがふきゅうしてきた)

広がり、営業距離は約1480kmにも達した。一方、バスが普及してきた

(えいきょうもあって、このじきをさかいにしてすこしずつではあるが、そのきぼは)

影響もあって、この時期を境にして少しずつではあるが、その規模は

など

(しゅくしょうけいこうがあらわれてきた。それでも、しょうわ20ねんだいまではおおくのとしの)

縮小傾向が現れてきた。それでも、昭和20年代までは多くの都市の

(しゅようなゆそうきかんとして、しみんのあしとなりせいかつにていちゃくしていた。)

主要な輸送機関として、市民の足となり生活に定着していた。

(1960ねんだいになり、こうどせいちょうじだいをむかえ、じかようしゃをしょゆうするひとが)

1960年代になり、高度成長時代を迎え、自家用車を所有する人が

(ぞうかすると、としぶのどうろのこんざつははげしくなった。ろめんでんしゃのうんてんこうりつは)

増加すると、都市部の道路の混雑は激しくなった。路面電車の運転効率は

(ていかし、ばすとひかくしたけいざいせいのわるさもしてきされた。さらに、おしよせる)

低下し、バスと比較した経済性の悪さも指摘された。さらに、押し寄せる

(もーたりぜーしょんのなみにはかてず、じゅうたいのげんいんになるといわれ、)

モータリゼーションの波には勝てず、渋滞の原因になるといわれ、

(70ねんだいにかけてぜんこくかくちではいしされた。いちぶのだいとしでは、そのかわりに)

70年代にかけて全国各地で廃止された。一部の大都市では、その代わりに

(ちかてつがけんせつされたが、おおくのとしではだいたいにばすがつかわれた。しかし、)

地下鉄が建設されたが、多くの都市では代替にバスが使われた。しかし、

(えんかつなこうつうのしょうがいになるとつぎつぎとろめんでんしゃをはいしして、どうろめんを)

円滑な交通の障害になると次々と路面電車を廃止して、道路面を

(かくほしてみたものの、としぶにおけるくるまのはんらんとこうつうじゅうたいはかいしょうされなかった。)

確保してみたものの、都市部における車の氾濫と交通渋滞は解消されなかった。

(いっぽうでは、しんこくかするこうがいもんだいもほうちをゆるさないだんかいにたっした。)

一方では、深刻化する公害問題も放置を許さない段階に達した。

(このようなとしのじょうきょうをまのあたりにし、ときにはろせんをしゅくしょうされても、)

このような都市の状況を目の当たりにし、時には路線を縮小されても、

(もーたりぜーしょんのなみから、ろめんでんしゃをまもりつづけてきたとしがあった。)

モータリゼーションの波から、路面電車を守り続けてきた都市があった。

(ぜんこくてきにもじょうきゃくがげんしょうするけいこうがつづいているげんざいにあって、あえてろめんでんしゃを)

全国的にも乗客が減少する傾向が続いている現在にあって、あえて路面電車を

(ふっけんさせようとするとしもすくなくない。また、しょうしこうれいかのしんてんや、)

復権させようとする都市も少なくない。また、少子高齢化の進展や、

(じどうしゃにいそんしたしゃかいこうぞうのげんかいというよのなかのへんどうにともなって、)

自動車に依存した社会構造の限界という世の中の変動に伴って、

(こうきょうこうつうきかんにおおきなやくわりがもとめられている。ちきゅうかんきょうやこうれいかしゃかい、)

公共交通機関に大きな役割が求められている。地球環境や高齢化社会、

(ざいせいめんなどかくしてんからきたいされ、どうにゅうされたこうきょうこうつうきかんが、)

財政面など各視点から期待され、導入された公共交通機関が、

(lrt(じせだいがたろめんでんしゃしすてむ)である。lrtは、ていしょうしきしゃりょうをどうにゅうし、)

LRT(次世代型路面電車システム)である。LRTは、低床式車両を導入し、

(きどうやていりゅうじょをかいりょうすることでじょうこうをよういにし、ていじせい、そくたつせいなどで)

軌道や停留所を改良することで乗降を容易にし、定時性、速達性などで

(すぐれたこうきょうこうつうきかんである。このとくちょうは、かんきょうへのふかがちいさく、はいきがすや)

優れた公共交通機関である。この特徴は、環境への負荷が小さく、排気ガスや

(そうおんもんだいにもすぐれ、ちきゅうおんだんかぼうしにもやくだつのである。また、としのこうつうも)

騒音問題にも優れ、地球温暖化防止にも役立つのである。また、都市の交通も

(えんかつになる。さらに、ばりあふりーによりじょうこうじのだんさがなくなり、)

円滑になる。さらに、バリアフリーにより乗降時の段差がなくなり、

(だれもがりようしやすいあたらしいとしこうつうである。けんせつひもほかのこうつうしゅだんにくらべひくく、)

誰もが利用しやすい新しい都市交通である。建設費も他の交通手段に比べ低く、

(およそちかてつの20ぶんの1、しんこうつうしすてむの10ぶんの1といわれている。)

およそ地下鉄の20分の1、新交通システムの10分の1といわれている。

(1970ねんだいあめりかでは、しんこうつうしすてむのかいはつでこんなんにちょくめんした。)

1970年代アメリカでは、新交通システムの開発で困難に直面した。

(そこで、ばすいじょうのゆそうりょくをもち、ちかてつよりはかんいなこうつうしすてむを、)

そこで、バス以上の輸送力を持ち、地下鉄よりは簡易な交通システムを、

(ひくいこすとでけんせつすることをめざした。とうじ、どいつにざんぞんしていたろめんでんしゃを)

低いコストで建設することを目指した。当時、ドイツに残存していた路面電車を

(かいりょうし、lrtのどうにゅうがはかられた。そのごは、よーろっぱでもきせつのろめんでんしゃの)

改良し、LRTの導入が図られた。その後は、ヨーロッパでも既設の路面電車の

(かいりょうや、あたらしいろせんのせいびがあいついだ。80ねんだいのこうはんからは、きんだいてきな)

改良や、新しい路線の整備が相次いだ。80年代の後半からは、近代的な

(ていしょうしきしゃりょうのどうにゅうがせっきょくてきにすすめられ、せかいてきにもおおきなえいきょうを)

低床式車両の導入が積極的に進められ、世界的にも大きな影響を

(あたえた。にほんでほんかくてきにlrtがどうにゅうされたのは、とやまらいとれーるである。)

与えた。日本で本格的にLRTが導入されたのは、富山ライトレールである。

(このろせんのぜんしんは、jrにしにほんのとやまこうせんである。jrのじだいには、)

この路線の前身は、JR西日本の富山港線である。JRの時代には、

(りようしゃげんしょうによりはいしもけんとうされた、やく8kmのちほうこうつうせんであった。)

利用者減少により廃止も検討された、約8kmの地方交通線であった。

(これをろめんでんしゃかさせ、ていしょうしきしゃりょうをどうにゅうするなど、だれもがりようしやすい)

これを路面電車化させ、低床式車両を導入するなど、誰もが利用しやすい

(こうきょうこうつうきかんとして、だいさんせくたーほうしきでさいせいした。でんしゃとほーむのすきまは)

公共交通機関として、第三セクター方式で再生した。電車とホームのすき間は

(3cmていどで、べびーかーやくるまいすでものりおりがらくである。ばすとひかくしても)

3cm程度で、ベビーカーや車椅子でも乗り降りが楽である。バスと比較しても

(のりおりしやすく、がいしゅつのきかいがふえたおとしよりもいるという。)

乗り降りしやすく、外出の機会が増えたお年寄りもいるという。

(lrtのどうにゅうで、つぎのこうかもきたいされている。じかようしゃはこうがいにせっちされた)

LRTの導入で、次の効果も期待されている。自家用車は郊外に設置された

(ちゅうしゃじょうにちゅうしゃし、lrtにのりかえしがいちのちゅうしんにいどうする、)

駐車場に駐車し、LRTに乗り換え市街地の中心に移動する、

(ぱーくあんどらいどによってこうつうじゅうたいがかいしょうされる。また、めぬきどおりへの)

パークアンドライドによって交通渋滞が解消される。また、目抜き通りへの

(じどうしゃののりいれをきんしし、ばりあふりーかにはいりょしたていしょうしきしゃりょうを)

自動車の乗り入れを禁止し、バリアフリー化に配慮した低床式車両を

(うんこうすることで、じょうきゃくがりようしやすいかんきょうをつくることができる。)

運行することで、乗客が利用しやすい環境を作ることができる。

(さらに、しゅようどうろなどでいっぱんしゃりょうをせいげんし、ほこうしゃやこうきょうこうつうをゆうせんさせる、)

さらに、主要道路などで一般車両を制限し、歩行者や公共交通を優先させる、

(とらんじっともーるをどうにゅうすることで、しがいちのかっせいかをはかることも)

トランジットモールを導入することで、市街地の活性化を図ることも

(かんがえられる。とやまらいとれーるは、にほんはつのこころみとしてぜんこくからきゃっこうを)

考えられる。富山ライトレールは、日本初の試みとして全国から脚光を

(あびており、さかいしやうつのみやしなどでもしんせつをもさくするうごきがある。)

浴びており、堺市や宇都宮市などでも新設を模索する動きがある。

(また、くまもとしやひろしましなどでは、1990ねんだいこうはんからきそんのろめんでんしゃに)

また、熊本市や広島市などでは、1990年代後半から既存の路面電車に

(ていしょうしきしゃりょうをどうにゅうし、lrtへのかんしんもたかまっている。lrtは、まちじゅうをすいへいに)

低床式車両を導入し、LRTへの関心も高まっている。LRTは、町中を水平に

(いどうするえれべーたーのようなものである。のぼりおりがなく、あるくだけで)

移動するエレベーターのようなものである。上り下りがなく、歩くだけで

(せいかつできるまちづくりが、こうれいしゃかいにはひつようなのである。げんざいではろめんでんしゃも)

生活できる町作りが、高齢社会には必要なのである。現在では路面電車も

(しゃりょうぎじゅつやでざいんめんにおいて、さいせんたんのちょうていしょうしきしゃりょうをさいようするれいは)

車両技術やデザイン面において、最先端の超低床式車両を採用する例は

(すくなくない。おおてしんぶんにもlrtのとくしゅうきじがけいさいされるなど、しゃかいてきかんしんも)

少なくない。大手新聞にもLRTの特集記事が掲載されるなど、社会的関心も

(たかまっている。こんごは、にほんのかくとしでlrtがうんこうされることをきたいする。)

高まっている。今後は、日本の各都市でLRTが運行されることを期待する。

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