天使に寄す
楽曲情報
天使に寄す 歌ALI PROJECT 作詞宝野 アリカ 作曲片倉 三起也
※このタイピングは「天使に寄す」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(てんかいはいまはるかなる)
天界は今 はるかなる
(みずうみのように)
湖のように
(けがれなきそのこころを)
汚れなきその心を
(ちじょうへとうつしだす)
地上へと 映し出す
(めざめよてんし)
目覚めよ 天使
(さあひとみをあけ)
さあ 瞳をあけ
(ぬれたつばさは)
濡れた翼は
(つきのひかりに)
月の光に
(ひらくでしょう)
ひらくでしょう
(いきとしいけるものたちの)
生きとし 生けるもの達の
(いのりこえはかぜ)
祈り声は風
(いのちのきぎをゆらして)
命の樹木(きぎ)を揺らして
(そらをふるわせるとき)
空をふるわせる時
(めざめよてんし)
目覚めよ 天使
(さあうでをのばし)
さあ 腕をのばし
(ちいさなてのひら)
小さな手のひら
(かかえきれない)
抱えきれない
(あいがある)
愛がある
(うたえよてんし)
謳えよ 天使
(とわなるしらべを)
永遠(とわ)なる調べを
(いつかつばさは)
いつか翼は
(だれかのゆめを)
誰かの夢を
(だきしめる)
抱きしめる
(めざめよてんし)
目覚めよ 天使
(そのばらのえくぼで)
その 薔薇のえくぼで
(たえまなくながれる)
絶え間なく流れる
(なみだをとめるため)
涙を止めるため
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