豆知識
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Par99 | 3721 | D+ | 3.8 | 96.7% | 905.9 | 3487 | 116 | 69 | 2024/11/22 |
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問題文
(ひとりがならぶとみんながならびだすげんしょうこと「みちびかれしものたちげんしょう」という)
一人が並ぶとみんなが並び出す現象こと「導かれし者たち現象」という
(かみんをとりたいときはすぷーんをゆびにはさんだままねむる。れむすいみんをぬける)
仮眠を取りたい時はスプーンを指に挟んだまま眠る。レム睡眠を抜ける
(ちょくぜんでだつりょくしたゆびからすぷーんがおち、そのおとでのんれむすいみんをかいひして、)
直前で脱力した指からスプーンが落ち、その音でノンレム睡眠を回避して、
(おきたときはすっきりする。めっちゃあなろぐほう)
起きた時はスッキリする。めっちゃアナログ法
(どらえもんのあおいぶぶんはふくをぬぐみたいにぬげる)
ドラえもんの青い部分は服を脱ぐみたいに脱げる
(55おくをはらえばみつびしじゅうこうががんたむをつくってくれる)
55億を払えば三菱重工がガンタムを作ってくれる
(くちびるのたいしゃははやくて1しゅうかんから10にちでひふすべてがいれかわるから、10にちたてば)
唇の代謝は早くて1週間から10日で皮膚全てが入れ替わるから、10日経てば
(ふぁーすときすになる)
ファーストキスになる
(2りっとるのみずでやっとせいたいにみずがいきとどく。いきとどいてないじょうたいでおおきな)
2リットルの水でやっと声帯に水が行き届く。行き届いてない状態で大きな
(こえをだすとせいたいをこわす。)
声を出すと声帯を壊す。
(ひとがしぬとき、ちょうかくが1ばんさいごまでのこってる、だからなくなったちょくごは)
人が死ぬ時、聴覚が1番最後まで残ってる、だから亡くなった直後は
(ありがとうというのがいい)
ありがとうと言うのがいい
(たまねぎをきるときはわりばしをくちにくわえてきるとなみだがでない)
玉ねぎを切る時は割り箸を口にくわえて切ると涙が出ない
(いぎりすではどあをあけたしゅんかんにころされないようにじょせいをたてにしてさきに)
イギリスではドアを開けた瞬間に殺されないように女性を盾にして先に
(にゅうしつさせていた。れでぃーふぁーすとのきげん)
入室させていた。レディーファーストの起源
(ほっきょくぐまのればーはびたみんaがほうふすぎてひとがたべると)
ホッキョクグマのレバーはビタミンAが豊富過ぎて人が食べると
(こうのうどすぎてしぬ)
高濃度過ぎて死ぬ
(たんぱくしつがふそくするとろばもひとをたべる)
タンパク質が不足するとロバも人を食べる
(こーひーのうけざらはこーひーをさますためにある。むかしのひとはこーひーを)
コーヒーの受け皿はコーヒーを冷ますためにある。昔の人はコーヒーを
(うけざらにうつしてのんでいた)
受け皿に移して飲んでいた
(からだのねだんがんきゅう12まん2せんえん、ずがいこつとは9まん6せんえん、しんぞう952まん)
体の値段 眼球12万2千円、頭蓋骨と歯9万6千円、心臓952万
(かんぞう1256まん、て3まん、すいぞう4まん、しょうちょう20まん、かんぞう2096まん、たんのう9まん)
肝臓1256万、手3万、膵臓4万、小腸20万、肝臓2096万、胆のう9万
(けつえき2まん、はだ1せんち800えん)
血液2万、肌1センチ800円
(こうしゅうでんわは1970ねんまで10えんではなしほうだいだった)
公衆電話は1970年まで10円で話し放題だった
(こうちゃ、うーろんちゃ、りょくちゃはすべておなじちゃば)
紅茶、烏龍茶、緑茶は全て同じ茶葉
(りーぜんととはよこのびちっとしているぶぶんのことで、ぼわんとしているところは)
リーゼントとは横のビチッとしている部分のことで、ボワンとしているところは
(ぽんぱどーるという)
ポンパドールという
(いんすたんとめんはようきのどこかにeかwがかいてある。)
インスタント麺は容器のどこかにEかWが書いてある。
(eがかつお、wがこんぶだし)
Eがカツオ、Wが昆布だし
(ぎんこうのいりぐちにあるうえきは170せんちでとういつされている)
銀行の入り口にある植木は170センチで統一されている
(なめくじはさとうでもとける)
ナメクジは砂糖でも溶ける
(たちくらみのせいしきめいしょうはがんぜんあんこくかんという)
立ちくらみの正式名称は眼前暗黒感という
(ぱんのふくろをとじるやつはばっぐくろーじゃーという)
パンの袋を閉じるやつはバッグクロージャーという
(ちきゅうがうまれるかくりつはばらばらにしたとけいを50めーとるぷーるにいれて)
地球が生まれる確率はバラバラにした時計を50メートルプールに入れて
(かきまわしてみずのながれだけでくみあがるかくりつといっしょ)
かき回して水の流れだけで組み上がる確率と一緒
(うにはかんきょうによっては200ねんいきる)
ウニは環境によっては200年生きる
(いんどはほうてきにいぬとけっこんできる)
インドは法的に犬と結婚できる
(ぞうはゆいいつほにゅうるいでじゃんぷができない)
像は唯一哺乳類でジャンプができない
(ふぐのさしみをてっさ、てっちりというのはあたればいのちがなくなる)
フグの刺身をテッサ、てっちりというのは当たれば命がなくなる
(てっぽうにちなんだもの)
鉄砲にちなんだもの
(すいみんちゅうのにんげんがひとばんでみるゆめのながさはへいきん82ふん)
睡眠中の人間が一晩で見る夢の長さは平均82分
(ねくたいをするようになったのは、むかしいぎりすではぼたんのついたしゃつは)
ネクタイをするようになったのは、昔イギリスではボタンのついたシャツは
(したぎににちかく、ぼたんぶぶんをみせるのははずかしいことだったから)
下着にに近く、ボタン部分を見せるのは恥ずかしいことだったから
(かくすためにつかうようになった)
隠すために使うようになった
(すちゅわーですはもともとぶたごやのおんなばんにんといういみ。だれもきづかず)
スチュワーデスはもともと豚小屋の女番人という意味。誰も気づかず
(つかいつづけられていた)
使い続けられていた
(えいようがくてきにはぎゅうにく1きろよりばった1きろのほうがはるかにえいようそがたかい)
栄養学的には牛肉1キロよりバッタ1キロの方がはるかに栄養素が高い
(やきにくのほるもんはもともとたべない、ほおるもん、ほるもん。)
焼肉のホルモンはもともと食べない、ほおるもん、ホルモン。
(つらいときはかつどん、たんすいかぶつとちょうみりょうととうしつによってのうないぶんぴつぶつのうちの)
辛い時はカツ丼、炭水化物と調味料と糖質によって脳内分泌物のうちの
(かいらく・こうふん・こうふくかんにそうとうするものがでるらしい)
快楽・興奮・幸福感に相当するものが出るらしい
(のうがしをいしきするとしぬ。たとえばゆめでうたれてのうが「これはがちでしんだわ」)
脳が死を意識すると死ぬ。例えば夢で撃たれて脳が「これはガチで死んだわ」
(ってにんしきするとねむったまましぬことがある)
って認識すると眠ったまま死ぬことがある
(すとれすをためまくってるひとはかにさされない。かがきらいなぶっしつをぶんぴつする)
ストレスを溜めまくってる人は蚊に刺されない。かが嫌いな物質を分泌する
(ねむけをなんとかしたいときは、いきをとめる、のうにさんそをいかないようにすると)
眠気をなんとかしたい時は、息を止める、脳に酸素を行かないようにすると
(しぬ!とおもってのうがいやでもうごく)
死ぬ!と思って脳が嫌でも動く
(うまははなからしかこきゅうができないため、はなぢがでるとしぬことがある)
馬は鼻からしか呼吸ができないため、鼻血が出ると死ぬことがある
(しちみのなかにあるくろいつぶはたいまのたね)
七味の中にある黒い粒は大麻のたね
(てとらぽっとは1つ100まんえんする)
テトラポットは1つ100万円する
(うんともすんとも、ぴんからきりまではぽるとがるご)
ウンともすんとも、ピンからキリまではポルトガル語
(ぼうりんぐのくつがださいのはぬすまれないため)
ボウリングの靴がダサいのは盗まれないため
(しゃんぱんをぐらすにそそぐときのはじめるおとを「てんしのはくしゅ」という)
シャンパンをグラスに注ぐ時の始める音を「天使の拍手」という
(さけはしろみ、たべたえびのいろがちんちゃくしているだけ)
鮭は白身、食べた海老の色が沈着しているだけ
(かいるいのしおをはやくはかせるには、うすいしおみずのなかにかなけのものをいれておく)
貝類の塩を早く履かせるには、薄い塩水の中に鉄気のものを入れておく
(ちゅうごくじんがぜんいんおなじたいみんぐでじゃんぷしたらつなみがはっせいしてあめりかをおそう)
中国人が全員同じタイミングでジャンプしたら津波が発生してアメリカを襲う
(さらんらっぷはもともと、ぐんじようひんだった。だんやくや、じゅうをしっけからまもるためのもの)
サランラップはもともと、軍事用品だった。弾薬や、銃を湿気から守るための物
(かいはつしゃのおくさんがれたすをつつんだらいつまでもみずみずしいということを)
開発者の奥さんがレタスを包んだらいつまでもみずみずしいということを
(はっけんしてだいどころようひんとなった)
発見して台所用品となった
(まめちしきって、ちいさなちしきっていういみじゃなくまめのうんちくをかたり)
豆知識って、小さな知識っていう意味じゃなく豆のウンチクを語り
(つづけたひとがごげんになっている)
続けた人が語源になっている