花は咲いて ただ揺れて/GARNET CROW
楽曲情報
花は咲いてただ揺れて 歌GARNET CROW 作詞AZUKI 七 作曲中村 由利
2009年発売の30枚目のシングル表題曲です。
※このタイピングは「花は咲いてただ揺れて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あさやけにひめられたねがいはげんじつにひそみ)
朝焼けに秘められた願いは現実に潜み
(さだめにはさからえぬなにかがあるとおもうとき)
運命には逆らえぬ何かがあると思う時
(はなからはなへまいおりるいのち)
花から花へ舞い降りる生命
(はるのひざしやさしくてらす)
春の陽射し やさしく照らす
(はなはさいてただゆれて)
花は咲いて ただ揺れて
(あまいにおいだれをさそうともなく)
甘い匂い誰を誘うともなく
(あめにぬれいつかとおくとびたつゆめをみても)
雨に濡れ いつか遠く飛び立つ夢をみても
(こいもしらぬままにただ)
恋も知らぬままにただ
(そのみをあすへつないでく)
その身を未来へ繋いでく
(いのりのむりょくさをしるいしを)
祈りの無力さを知る意志を
(ときにみせるたいようをあびて)
時にみせる太陽を浴びて
(はなはさいてただゆれて)
花は咲いて ただ揺れて
(いろをまというけいれてゆくだけ)
色を纏い受け入れてゆくだけ
(ひとはそのはかなさにあこがれながらたおる)
人はその儚さに憧れながら手折る
(はなはさいてただゆれて)
花は咲いて ただ揺れて
(あまいにおいだれをさそうともなく)
甘い匂い誰を誘うともなく
(あめにぬれいつかとおくとびたつゆめをみても)
雨に濡れ いつか遠く飛び立つ夢をみても
(はなはただそのさだめ)
花はただその性
(とぎれぬようにさいた)
途切れぬように咲いた