まぼろし/GARNET CROW

楽曲情報
まぼろし 歌GARNET CROW 作詞AZUKI 七 作曲中村 由利
GARNET CROWの「まぼろし」です。
2006年発売の23枚目のシングル表題曲です。
ドラマ「新・科捜研の女」主題歌。
※間奏の英語歌詞部分は省略しています。
ドラマ「新・科捜研の女」主題歌。
※間奏の英語歌詞部分は省略しています。
※このタイピングは「まぼろし」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ほどうのむこうゆうやけにそまる)
歩道の向こう 夕焼けに染まる
(ひとびとはそうかえるばしょがあるのでしょう)
人々はそう 帰る場所があるのでしょう
(おさないひびにみてたゆめのなかに)
幼い日々にみてた夢の中に
(もうたどりつけないことどこかでしってる)
もう辿り着けないこと何処かで知ってる
(みじかいよるがぼくをうけいれて)
短い夜が僕を受け入れて
(おだやかにみえるときをあたえてくれる)
穏やかにみえる時を与えてくれる
(ひびがなにかをしるためだけに)
日々が何かを知る為だけに
(まいにちをくらしときをかさねてくよう)
毎日を暮らし 時を重ねてく様
(いつかかんじられたぬくもりならたしか)
いつか感じられた温もりなら たしか
(えいえんだとおもってたまぼろし)
永遠だと思ってた“まぼろし”
(あおくあふれていたあのうみなら)
碧くあふれていたあの海なら
(はるかむかしのことでしたとおきまぼろし)
はるか昔のことでした 遠き“まぼろし”
(あいをしらないこどもたちがながすなみだ)
愛を知らない子供達が流す 涙
(ほらこっきょうをこえてかわをつくった)
ほら国境を越えて川をつくった
(そらはあかくそまって)
空はあかく染まって
(かえるみちまぼろし)
帰る道“まぼろし”