僕に足りないものは
関連タイピング
歌詞(問題文)
(とりがなきだしてねこがなきやんであれ、いつのまにかあさだなぁ)
鳥が鳴きだして猫は鳴き止んであれ、いつの間にか朝だなぁ
(しんぶんやのおじさんがくるまでもうちょっとがんばろう)
新聞屋のおじさんが来るまでもうちょっと頑張ろう
(まちはいろづいてぼくはべっどのなかここちのいいつかれだ)
街は色づいて僕はベッドの中心地のいい疲れだ
(きみのへんじにほほえんでそっとそっとめをつむる)
君の返事に微笑んでそっとそっと目をつむる
(こんきょにないじしんがこのむねにひかるのは)
根拠にない自信がこの胸に光るのは
(きみがきぼうをてらしてるからかもな)
君が希望を照らしてるからかもな
(きみをかならずしあわせにするよ)
君を必ず幸せにするよ
(ぼくにたりないものはきみがもってるから)
僕に足りないものは君が持ってるから
(そのすきまおぎなったらこわいものなしだ)
その隙間補ったら恐いものなしだ
(からんころんあきらめかけたゆめもてあしのばしてまたあるきだしたよ)
からんころんあきらめかけた夢も手足伸ばしてまた歩き出したよ
(せみがなきやんですずむしがないてあれ、いつのまにかあきだなぁ)
蝉が鳴き止んで鈴虫が鳴いてあれ、いつの間にか秋だなぁ
(つきひがたつのははやいというけどぼくのはだはしろいまま)
月日が経つのは早いというけど僕の肌は白いまま
(しっぱいもこうかいもぼくにとってはひつようなんだな)
失敗も後悔も僕にとっては必要なんだな
(いちばんきれいにさくはなになるから)
一番きれいに咲く花になるから
(きみをかならずえがおにするよ)
君を必ず笑顔にするよ
(ぼくにたりないものはきみがもってるから)
僕に足りないものは君が持ってるから
(そのすきまおぎなったらこわいものなしだ)
その隙間補ったら恐いものなしだ
(からんころんあきらめかけたゆめもてあしのばしてまたあるきだしたよ)
からんころんあきらめかけた夢も手足伸ばしてまた歩き出したよ
(きみのこえがしたからべらんだにでたんだ)
君の声がしたからベランダに出たんだ
(あわててたもんだからつまづいちゃったけど)
慌ててたもんだからつまづいちゃったけど
(ほら、ごらんあざやかなおれんじ)
ほら、ごらん鮮やかなオレンジ
(ぼくらならきっとうまくやれるよ)
僕らならきっと上手くやれるよ