パノラマ奇島談_§4

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著者:江戸川乱歩
売れない物書きの人見廣介は、定職にも就かない極貧生活の中で、自身の理想郷を夢想し、それを実現することを夢見ていた。そんなある日、彼は自分と瓜二つの容姿の大富豪・菰田源三郎が病死した話を知り合いの新聞記者から聞く。大学時代、人見と菰田は同じ大学に通っており、友人たちから双生児の兄弟と揶揄されていた。菰田がてんかん持ちで、てんかん持ちは死亡したと誤診された後、息を吹き返すことがあるという話を思い出した人見の中で、ある壮大な計画が芽生える。それは、蘇生した菰田を装って菰田家に入り込み、その莫大な財産を使って彼の理想通りの地上の楽園を創造することであった。幸い、菰田家の墓のある地域は土葬の風習が残っており、源三郎の死体は焼かれることなく、自らの墓の下に埋まっていた。

人見は自殺を偽装して、自らは死んだこととし、菰田家のあるM県に向かうと、源三郎の墓を暴いて、死体を隣の墓の下に埋葬しなおし、さも源三郎が息を吹き返したように装って、まんまと菰田家に入り込むことに成功する。人見は菰田家の財産を処分して、M県S郡の南端にある小島・沖の島に長い間、夢見ていた理想郷を建設する。

一方、蘇生後、自分を遠ざけ、それまで興味関心を示さなかった事業に熱中する夫を源三郎の妻・千代子は当惑して見つめていた。千代子に自分が源三郎でないと感付かれたと考えた人見は千代子を、自らが建設した理想郷・パノラマ島に誘う。人見が建設した理想郷とはどのようなものだったのか。そして、千代子の運命は?
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 布ちゃん 5679 マジで速い 5.9 95.6% 1112.5 6622 304 100 2024/10/31

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問題文

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(きょくたんのふこう(ばーそろみゅうのだいぎゃくさつそのほかのれきしじょうのせんりつすべきじけん)の)

極端の不幸(バーソロミュウの大虐殺その他の歴史上の戦慄すべき事件)の

(うちで、うたがいもなくもっともおそろしきものである。そして、それがしばしば、)

うちで、疑いもなく最も恐ろしきものである。そして、それがしばしば、

(はなはだしばしば、このよにおこっていることは、)

甚だしばしば、この世に起こっていることは、

(すこしもののわかるひとにはひていできないところである。)

少し物のわかる人には否定できないところである。

(しとせいとをわかつきょうかいは、たかがばくとしたかげである。どこでせいがおわり、)

死と生とを分かつ境界は、たかが漠とした影である。どこで生が終わり、

(どこでしがはじまるのだか、だれがきめることができよう。あるしっぺいにあっては、)

どこで死がはじまるのだか、誰が決めることができよう。ある疾病にあっては、

(せいめいのがいぶてききかんがことごとくきゅうししてしまうことがある。しかもこのばあい、)

生命の外部的機関がことごとく休止してしまうことがある。しかもこの場合、

(こうしたきゅうしじょうたいはただちゅうしにすぎぬのである。ふかかいなきせいのいちじてきていしに)

こうした休止状態はただ中止にすぎぬのである。不可解な機制の一時的停止に

(すぎぬのである。だから、しばらくたてば(それはすうじかんのこともあれば)

すぎぬのである。だから、しばらくたてば(それは数時間のこともあれば

(すうじつのことも、あるいはすうじゅうにちのこともあるのだ)、めにみえぬふしぎなちからが)

数日のことも、或いは数十日のこともあるのだ)、目に見えぬ不思議な力が

(はたらいて、しょうはぐるま、だいはぐるまがまほうのようにふたたびうごきだす」)

働いて、小歯車、大歯車が魔法のように再び動き出す」

(そして、てんかんがそのようなびょうきのひとつであることは、いろいろのしょもつに)

そして、癲癇がそのような病気の一つであることは、いろいろの書物に

(しめされたじれいによって、うたがうべくもないのです。たとえば、かつてあめりかの)

示された事例によって、疑うべくもないのです。例えば、かつてアメリカの

(「いきうめぼうしきょうかい」のせんでんしょにはっぴょうされたかしのおこりやすい)

「生き埋め防止協会」の宣伝書に発表された仮死の起こりやすい

(すうしゅのびょうきのなかにも、あきらかにてんかんのこうもくがふくまれていたのを、)

数種の病気の中にも、明らかに癲癇の項目が含まれていたのを、

(なぜかかれはよくおぼえていました。)

なぜか彼はよく覚えていました。

(かれはかずしれぬかしのまいそうのじつれいをよんだとき、どんなにへんてこなかんじに)

彼は数知れぬ仮死の埋葬の実例を読んだとき、どんなにへんてこな感じに

(うたれたことでしょう。そのめいじょうすべからざるいっしゅのかんじにたいしては、)

うたれたことでしょう。その名状すべからざる一種の感じに対しては、

(きょうふとかせんりつとかいうことばは、あまりにありふれたへいぼんしごくなものにおもわれた)

恐怖とか戦慄とかいう言葉は、あまりにありふれた平凡至極なものに思われた

(ほどでありました。たとえば、にんぷがはやすぎたまいそうにあって、)

ほどでありました。例えば、妊婦が早すぎた埋葬にあって、

など

(はかばのなかでいきかえり、いきかえったばかりか、そのくらやみのなかでぶんべんして、)

墓場の中で生き返り、生き返ったばかりか、その暗闇の中で分娩して、

(なきわめくえいじをいだいてもだえしんだはなしなどは(おそらくかのじょは、でぬちちを、)

泣きわめく嬰児を抱いて悶え死んだ話などは(おそらく彼女は、出ぬ乳を、

(ちまみれのえいじのくちにふくませていたことでもありましょう)まるで)

血まみれの嬰児の口に含ませていたことでもありましょう)まるで

(やきつけたようないんしょうとなって、いつまでもかれのきおくにのこっていました。)

焼き付けたような印象となって、いつまでも彼の記憶に残っていました。

(しかし、てんかんがやはりそうしたきけんをともなうびょうきであることを、かれはどうして)

しかし、癲癇がやはりそうした危険を伴う病気であることを、彼はどうして

(そんなにはっきりとおぼえていたか、ひとみひろすけじしんでは、すこしもきづかなかった)

そんなにハッキリと覚えていたか、人見広介自身では、少しも気づかなかった

(のですが、にんげんのこころのおそろしさには、かれはそれらのしょもつをよんだときに、)

のですが、人間の心の恐ろしさには、彼はそれらの書物を読んだときに、

(かれといきうつしの、そうせいじのかたわれとまでいわれていたこもだが、おおがねもちの)

彼と生き写しの、双生児の片割れとまで言われていた菰田が、大金持ちの

(こもだが、やはりてんかんやみであることを、むいしきのうちにれんそうしていなかった)

菰田が、やはり癲癇病みであることを、無意識の内に連想していなかった

(とはいえないのです。さきにもいうとおり、うまれつきのむそうかである)

とは言えないのです。先にも言うとおり、生まれつきの夢想家である

(ひとみひろすけが、くねくねとかんがえまわすたちのかれが、たとえ)

人見広介が、くねくねと考え廻すたちの彼が、たとえ

(はっきりいしきしなかったとはいえ、そこへきのつかぬはずはないのです。)

ハッキリ意識しなかったとはいえ、そこへ気の付かぬはずはないのです。

(もしそうだとすれば、すうねんいぜん、かれのこころのおくそこにひそかにまかれたたねが、いま、)

もしそうだとすれば、数年以前、彼の心の奥底にひそかに播かれた種が、今、

(こもだのしにあって、はじめてはっきりしたかたちをあらわしたともかんがえられぬことは)

菰田の死にあって、初めてハッキリした形を現したとも考えられぬことは

(ありません。が、それはともかく、かれのよにもまれなるあっけいは、そうして、)

ありません。が、それはともかく、彼の世にもまれなる悪計は、そうして、

(かれがからだじゅうからじりじりとにじみだすひやあせをかんじながら、そのよるひとよ、)

彼が体中からジリジリと滲み出す冷や汗を感じながら、その夜ひと夜、

(よこにもならずすわりつづけているうちに、はじめはまるでおとぎばなしかゆめのような)

横にもならず坐り続けているうちに、はじめはまるでおとぎ話か夢のような

(かんがえであったのですが、すこしずつ、げんじつのいろをおびはじめ、)

考えであったのですが、少しずつ、現実の色を帯び始め、

(ついには、てをくだしさえすればかならずじょうじゅする、)

ついには、手を下しさえすれば必ず成就する、

(ごくあたりまえのことがらにさえおもわれてくるのでありました。)

ごく当たり前の事柄にさえ思われてくるのでありました。

(「ばかばかしい。いくらおれとあいつがにているからといって、)

「ばかばかしい。いくら俺とあいつが似ているからと言って、

(そんなとほうもない・・・・・・じっさいとほうもないことだ。にんげんはじまっていらい、)

そんな途方もない……実際途方もないことだ。人間はじまって以来、

(こんなばからしいかんがえをおこしたものが、ひとりだってあるだろうか。)

こんなばからしい考えを起こしたものが、一人だってあるだろうか。

(よくたんていしょうせつなどで、そうせいじのいっぽうがほかのいっぽうにばけて、ひとりふたやくをつとめるはなし)

よく探偵小説などで、双生児の一方が他の一方に化けて、一人二役を勤める話

(はよむけれど、それさえもじっさいのよのなかにはまずありそうもないことだ。)

は読むけれど、それさえも実際の世の中にはまずありそうもないことだ。

(ましていまおれのかんがえているわるだくみなど、まさにきちがいのもうそうじゃないか。)

まして今俺の考えている悪だくみなど、まさにきちがいの妄想じゃないか。

(つまらないことはかんがえず、おまえはおまえのぶんそうおうに、いっしょうがいじつげんできっこない)

つまらないことは考えず、お前はお前の分相応に、一生涯実現できっこない

(ゆーとぴやをゆめにでもみているのがいいのだ」)

ユートピヤを夢にでも見ているのがいいのだ」

(いくたびか、そんなふうにかんがえては、あまりにおそろしいもうそうをふるいおとそうと)

いくたびか、そんな風に考えては、あまりに恐ろしい妄想を振るい落とそうと

(こころみはしたのですが、しかし、そのあとから、すぐにまた、)

試みはしたのですが、しかし、そのあとから、すぐにまた、

(「だが、かんがえてみれば、これほどぞうさのない、そのうえすこしのきけんもともなわぬけいかく)

「だが、考えてみれば、これほど造作のない、その上少しの危険も伴わぬ計画

(というものは、めったにあるものではない。たとえいかほどほねがおれようと、)

というものは、めったにあるものではない。たとえいかほど骨が折れようと、

(きけんをおかそうと、まんいちせいこうしたならば、あれほどおまえがねつぼうしていた、)

危険を冒そうと、万一成功したならば、あれほどお前が熱望していた、

(ながのねんげつただそれのみをゆめみつづけていた、おまえのむそうきょうのしきんを、まんまと)

ながの年月ただそれのみを夢見続けていた、お前の夢想郷の資金を、まんまと

(てにいれることができるのではないか、そのときのたのしさ、うれしさはまあ)

手に入れることができるのではないか、その時の楽しさ、うれしさはまあ

(どのようであろう。どうせあきはてたこのよだ。どうせ、うだつのあがらない)

どのようであろう。どうせ飽き果てたこの世だ。どうせ、うだつの上がらない

(いっしょうだ。よしんば、そのためにいのちをおとしたところでなんのおしいことが)

一生だ。よしんば、そのために命を落としたところでなんの惜しいことが

(あるものか。ところがじっさいは、いのちをおとすどころか、ひとひとりころすのではなし、)

あるものか。ところが実際は、命を落とすどころか、人一人殺すのではなし、

(よのなかをどくするようなあくじをはたらくわけではなし、ただ、このおれというものの)

世の中を毒するような悪事を働くわけではなし、ただ、この俺というものの

(そんざいを、てぎわよくまっさつして、こもだげんざぶろうのみがわりをつとめさえすればすむのだ。)

存在を、手際よく抹殺して、菰田源三郎の身代わりを勤めさえすれば済むのだ。

(そしてなにをするかといえば、こらいなんぴともこころみたことのない、しぜんのかいぞう、)

そして何をするかといえば、古来何人も試みたことのない、自然の改造、

(つまりとほうもなくおおきなひとつのげいじゅつひんをつくりだすのではないか、おれとして)

つまり途方もなく大きな一つの芸術品を作り出すのではないか、俺として

(どこにやましいてんがあるのだ。それにまた、こもだのいぞくにしたところが、)

どこにやましい点があるのだ。それにまた、菰田の遺族にしたところが、

(そうしていちどしんだとおもったしゅじんがいきかえってくれたなら、よろこびこそすれ、)

そうして一度死んだと思った主人が生き返ってくれたなら、喜びこそすれ、

(なんのうらみにおもうのもか、おまえはそれをさもだいあくじのようにおもいこんでいるが、)

何の恨みに思うのもか、お前はそれをさも大悪事のように思い込んでいるが、

(みるがいい、こうしてひとつひとつのけっかをぎんみしていけば、)

見るがいい、こうして一つ一つの結果を吟味して行けば、

(あくじどころかむしろぜんじなのではないか」)

悪事どころかむしろ善事なのではないか」

(そうすじみちをたててみると、なるほど、じょうりせいぜんとしていて、)

そう筋道を立ててみると、なるほど、条理整然としていて、

(じっこうじょうにすこしのはたんもなければ、かつまたりょうしんにとがめるてんも)

実行上に少しの破綻もなければ、かつまた良心にとがめる点も

(ほとんどないといっていいのでした。)

ほとんどないといっていいのでした。

(このけいかくをじっこうするについて、なによりつごうがよかったのは、こもだげんざぶろうのかぞく)

この計画を実行するについて、何より都合がよかったのは、菰田源三郎の家族

(といっては、りょうしんはとっくになくなってしまい、たったひとり、かれのわかいさいくんが)

といっては、両親はとっくになくなってしまい、たった一人、彼の若い細君が

(いるきりで、あとはすうにんのやといにんばかりなことでありました。)

いるきりで、あとは数人の雇人ばかりなことでありました。

(もっとも、かれにはひとりのいもうとがあって、とうきょうのあるきぞくへよめいりして)

もっとも、彼には一人の妹があって、東京のある貴族へ嫁入りして

(いるのですし、くにのほうにも、そうしたおおやのことであってみれば、さだめし)

いるのですし、国の方にも、そうした大家のことであってみれば、さだめし

(たくさんのしんぞくがいることでしょうが、それらのひとがなきげんざぶろうとうりふたつの)

たくさんの親族がいることでしょうが、それらの人が亡き源三郎とうり二つの

(ひとみひろすけというおとこのあることをしっているはずもなく、どうかしてうわさぐらいは)

人見広介という男のあることを知っているはずもなく、どうかして噂ぐらいは

(きいていたところで、まさかこれほどにていようとはそうぞうしないで)

聞いていたところで、まさかこれほど似ていようとは想像しないで

(ありましょうし、そのうえ、そのおとこがげんざぶろうのかえだまとなってあらわれるなどとは、)

ありましょうし、その上、その男が源三郎の替え玉となって現れるなどとは、

(ゆめにもかんがえるどうりがありません。)

夢にも考える道理がありません。

(それに、かれはうまれつき、ふしぎとおしばいのうまいおとこでもあったのです。)

それに、彼は生れつき、不思議とお芝居のうまい男でもあったのです。

(たったひとりおそろしいのは、こまかいところまでげんざぶろうのくせをしっているに)

たった一人恐ろしいのは、細かいところまで源三郎の癖を知っているに

(ちがいない、とうにんのさいくんですが、これとても、ようじんさえしていれば、とりわけ)

違いない、当人の細君ですが、これとても、用心さえしていれば、とりわけ

(ふうふのかたらいというようなことをなるべくさけていたならば、おそらくきづく)

夫婦の語らいというようなことをなるべく避けていたならば、おそらく気付く

(ことはないでしょう。それに、いちどしんだものがいきかえってきたのですから、)

ことはないでしょう。それに、一度死んだ者が生き返ってきたのですから、

(たしょうようぼうなりせいしつなりがかわっていたところで、いじょうなできごとのために)

多少容貌なり性質なりが変わっていたところで、異常な出来事のために

(そんなふうになったものとおもえば、さほどふしぎがることもないのです。)

そんな風になったものと思えば、さほど不思議がることもないのです。

(こうしてかれのかんがえはだんだんびさいなてんにはいっていくのでしたが、それらの)

こうして彼の考えはだんだん微細な点に入って行くのでしたが、それらの

(こまごましたじじょうをあれこれとかんがえあわせるにしたがって、かれのこのだいけいかくは、)

こまごました事情をあれこれと考え合わせるにしたがって、彼のこの大計画は、

(いっぽいっぽ、げんじつせい、かのうせいをましてくるようにみえました。のこるところは、)

一歩一歩、現実性、可能性を増してくるように見えました。残るところは、

(これこそかれのけいかくにとってのさいだいなんかんにちがいないのですが、いかにしてかれじしんの)

これこそ彼の計画にとっての最大難関に違いないのですが、いかにして彼自身の

(みがらをまっさつするか、また、いかにしてこもだのそせいをほんとうらしくしくむか、)

身柄を抹殺するか、また、いかにして菰田の蘇生を本当らしく仕組むか、

(それにつけては、ほんもののこもだのしたいをいかにしょぶんするかというてんでありました。)

それにつけては、本物の菰田の死体をいかに処分するかという点でありました。

(このようなだいあくじを(かれじしんいかにべんごしようとも)たくらむほどのかれですから、)

このような大悪事を(彼自身いかに弁護しようとも)企むほどの彼ですから、

(うまれつきいわゆるかんちにたけていたのでもありましょう。)

生まれつきいわゆる奸智に長けていたのでもありましょう。

(そうしてくねくねとしゅうねんぶかくひとつことをかんがえつづけているうちに、)

そうしてくねくねと執念深く一つことを考え続けているうちに、

(それらのもっともこんなんなてんも、なんなくかいけつすることができました。)

それらの最も困難な点も、難なく解決することができました。

(そして、これでよしとおもってから、かれはさらにもういちどびさいなてんにわたって、)

そして、これで良しと思ってから、彼はさらにもう一度微細な点にわたって、

(すでにかんがえたことを、またあらためてかんがえなおし、いよいよいってんのすきもないと)

すでに考えたことを、また改めて考え直し、いよいよ一転の隙もないと

(きまると、さてさいごにそれをじっこうするかいなかの、)

決まると、さて最後にそれを実行するか否かの、

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