漢検準1級 特訓その1
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 田中角栄 | 4231 | 主席卒業 | 4.5 | 94.1% | 100.2 | 452 | 28 | 20 | 2024/11/13 |
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問題文
(かれのへつらうたいどがきにいらない)
彼の倖う態度が気に入らない
(ぶつどうをしゅぎょうしいんかをうける)
仏道を修行し允可を受ける
(だいしょうりにかちどきをあげる)
大勝利に凱をあげる
(200まいるもはなれている)
200哩も離れている
(みはりのへいをこうたいする)
哨の兵を交代する
(おどうにばいおんがひびく)
お堂に唄音が響く
(てんにましますわれらのちちよ)
天に坐す我らの父よ
(はとばにふねをみにいった)
埠に船を見に行った
(ついしゅのわんできゃくをもてなす)
堆朱の椀で客をもてなす
(すこしのごさもゆるされない)
些しの誤差も許されない
(おとこだてはよわきをたすけつよきをくじく)
侠は弱きを助け強きを挫く
(すいぶんがじょうはつしてつちがかたい)
水分が蒸発して土が塙い
(かんぎのいみはおどけやたわむれ)
串戯の意味はおどけや戯れ
(いけんがまとまってきょうわする)
意見がまとまって叶和する
(きつぎゃくがとまらない)
吃逆が止まらない
(ばんじこうつうならんことをねがう)
万事亨通ならんことを願う
(しゅんとうにたたずんでものをおもう)
春塘に佇んでものを思う
(げいぎのしゅぎょうにはげむ)
芸妓の修行に励む
(てんかをえんゆうしたじんぶつ)
天下を奄有した人物
(みめよいむすめにであった)
姶い娘に出会った
(かれをなだめるのにくろうした)
彼を宥めるのに苦労した
(てっそんとはきょうだいしまいのまご)
姪孫とは兄弟姉妹の孫
(たいえいてきなかんがえかた)
退嬰的な考え方
(とうめいのせかいをさまよう)
宕冥の世界を彷徨う
(いんれきのしょうがつはいんげつです)
陰暦の正月は寅月です
(るじにおよぶさいか)
屡次に及ぶ災禍
(だいこういでずんばそうせいをいかんせん)
乃公出でずんば蒼生を如何せん
(あまのいわとのまえでわざおぎをなす)
天岩戸の前で伶をなす
(めをみはるようなこうじん)
目を見張るような佼人
(よそうはことごとくはずれた)
予想は儘く外れた
(おまじないのこうかがあった)
お呪いの効果があった
(ひつじさるのほうがく)
坤の方角
(びんがのはばたき)
頻伽の羽ばたき
(こそくなしゅだん)
姑息な手段
(にもつのかさをはかる)
荷物の嵩を量る
(ししにむちうつこうい)
死屍に鞭打つ行為
(するめをさかなにさいしゅする)
スルメを肴に啐酒する
(あまいくりぜんざい)
甘い栗善哉
(むほんをくわだてる)
謀叛を企てる
(ひんせいのいやしさがにじみでる)
品性の埜しさが滲み出る