エメラロタイプ
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歌詞(問題文)
(ふかくふかくでしずかにかたるとおいあしたへのあこがれくうどうにひびきわたる)
深く深くで静かに語る遠い明日への憧れ 空洞に響き渡る
(うまれたばかりいちりんのしずく)
うまれたばかり 一輪の雫
(いつかひかりにみがかれてほしのいろをうつす)
いつか光に磨かれて星の色を映す
(なにもしらないままいまはねむりにおちていてねめざめのひまで)
何も知らないまま今は眠りに落ちていてね 目覚めの日まで
(えめらろたいぷつめたいつちにうもれどんなゆめをみているの)
エメラロタイプ 冷たい土に埋もれ どんな夢を見ているの
(ひめられたおもいかかえうかべたとうひょうのように)
秘められた想い抱え 浮かべた灯標のように
(ちいさなきらめきひとさじもやして)
小さな煌めき 一匙 燃やして
(そっとそっとふれたひかりのちゅうすう)
そっとそっと触れた光の中枢
(いきるいみすべてあつめてべーるにつつんだみたい)
生きる意味 全てあつめてベールに包んだみたい
(なにもとくべつではなくてめだたなくてもそこにあるだけでいい)
何も特別ではなくて目立たなくても そこにあるだけでいい
(えめらろたいぷやわらかなひにまかれどんなゆめをかなえるの)
エメラロタイプ 柔らかな陽に巻かれ どんな夢を叶えるの
(ひめられたおもいあふれもやしたいのちたよりにゆくてをさがそう)
秘められた想いあふれ 燃やした命たよりに行く手を探そう
(ひかりがはねてうちがわてらすみらいのかたちけずりだしていく)
光が跳ねて内側照らす 未来のかたち削り出していく
(ひかりのこだまとじこめたからだはなんとよぶだろう)
光のこだま閉じ込めた体は何と呼ぶだろう
(えめらろたいぷめざめたてのほしのいろどんなゆめもみられる)
エメラロタイプ 目覚めたての星の色 どんな夢も見られる
(とめられないおもいはもえつづけてとおいあしたにこがれる)
留められない想いは燃え続けて 遠い明日に焦がれる
(えめらろたいぷだれもゆめをみてあこがれをおうたびへといく)
エメラロタイプ 誰も夢を見て 憧れを追う旅へと行く
(ひめられたおもいかかえうかべたとうひょうのように)
秘められた想い抱え浮かべた灯標のように
(ちいさなきらめきやどして)
小さな煌めき宿して